昨日からぴあくんの具合が悪い。
徐々に元気はなくなってきていたけど
力もなく、今にも消えてしまいそう。
そんなぴあくんを、るぴが時々攻撃する。
るぴは今巣作りをしたい気持ちになっているから、
そこに近づくぴあくんを攻撃してしまうのだ。
でもそこはご飯の入っているとこ。
これは困った
そこで、ぴあくんを別のカゴに移すことに。
昔ずっとるーちゃんの部屋だったカゴ。
幸いぴあくんは快適そう。
良かった。一瞬元気になった。
でも、るぴはしばらくして
ぴあくんの近くに行きたくなったらしく、
結局ぴあくんのカゴに入ってしまった。
気になるんだね。
夕方になり、るぴは自分のカゴに戻ったので
夜は別々で寝てくれるでしょう。
これでお互い落ち着いてくれるのならいい。
ぴあくんが手の上に乗ったら、
もう、ものすごく軽くなっていた。
一緒に年を越したいけれど。
徐々に元気はなくなってきていたけど
力もなく、今にも消えてしまいそう。
そんなぴあくんを、るぴが時々攻撃する。
るぴは今巣作りをしたい気持ちになっているから、
そこに近づくぴあくんを攻撃してしまうのだ。
でもそこはご飯の入っているとこ。
これは困った
そこで、ぴあくんを別のカゴに移すことに。
昔ずっとるーちゃんの部屋だったカゴ。
幸いぴあくんは快適そう。
良かった。一瞬元気になった。
でも、るぴはしばらくして
ぴあくんの近くに行きたくなったらしく、
結局ぴあくんのカゴに入ってしまった。
気になるんだね。
夕方になり、るぴは自分のカゴに戻ったので
夜は別々で寝てくれるでしょう。
これでお互い落ち着いてくれるのならいい。
ぴあくんが手の上に乗ったら、
もう、ものすごく軽くなっていた。
一緒に年を越したいけれど。