グアムから帰ってきた翌々日、ダンナっちは生まれて初めての手術に臨みます
とは言っても日帰り手術なので、そんなに大変じゃないかな?
一応部分麻酔をするらしいので、私も付き添いのため会社お休み。
ダンナっちは前々から耳鼻科で「鼻中隔湾曲症」なので、できれば手術をした方がいいと言われていました。
「鼻中隔湾曲症」とは、鼻の中の骨が曲がっていることで、それによってひどい鼻詰まりとか頭痛が起きたりするような人は手術をした方がいいようです。
でも大人の90%くらいの人は多少なりとも鼻の骨が曲がっているんだって。
手術時間は1時間ほど。
ちょっと前は全身麻酔で数日入院するような手術だったのに、今は日帰り手術ってすごい進歩。
ダンナっちの手術は無事に終わって、しばらく点滴をしながら安静にしていました。
話はできるけどしんどそう・・・
麻酔を入れた時に心臓がバクバクしたのが一番怖かったって
私だったら絶対パニックになる
これがダンナっちの鼻の骨。結構削ってます
しばらく鼻の中にガーゼと綿球が入っているため、口呼吸しかできません。
今はもう綿球は入っていないけど、かさぶたがあったりしてまだスッキリしていないようです。
今週末また病院に行って鼻の中をキレイにしてもらったら終わりかな。
手術は思ったより大変だったけど、あとは鼻スースーライフが待っているはず