今日はとってもいいお天気
ダンナっちはちょいと房総ソロツーへ。
私は午前中掃除の神様が降りてきたので、キッチンのお掃除に専念。
キッチンから出てきた途端、早々に神様はお帰りになってしまいました
そして優しい陽のあたる暖かなリビングでは・・・
猫さんたちがゴロゴロ。
私がガサガサと位置を変えると警戒心の強いモナがちょっと起きた。
最近食欲が旺盛で顔が丸くなったと噂のルナ。
気持ちよく目を細めるハナ。
多分ハナの体重も超えているであろうモナ。長さでは完全に勝っています。
私も寝たかったけど、ブログを始めたら時間がなくなってしまった。
今日の昼寝はめちゃめちゃ気持ちよかっただろうな
猫といえば、ダンナっちと東北旅行中に「猫」の付く言葉やことわざの話になって、いつか記録しておこうと言っていたのを思い出したのでここに書いておきまする
「猫」が付く言葉ってなんかいい意味で使われないというか、皮肉まじりの言葉が多いような。
「猫撫で声」・・・・・・・・・・機嫌を取ろうとして媚びた声を出す
「猫かわいがり」・・・・・・・甘やかしてデレデレ溺愛
「猫ババ」・・・・・・・・・・・・人の物を盗んで知らんぷり
「猫の手も借りたい」・・・(怠け者の猫でも)誰でもいいからヘルプ
「猫に小判」・・・・・・・・・・そのものの価値も分からないから無駄
「猫をかぶる」・・・・・・・・本性を隠しておとなしそうに見せる
その他にもいっぱい猫の付くことわざがいっぱい。
知らなかった言葉でインパクトのあったのは・・・
「猫馬鹿坊主」←ちょっとひどい言い草でないか
主人の横に座るのは、猫か、馬鹿か、坊主くらいのものである
(普通、席につく時は、あまり上座に座るものではないという意味)
こんなことわざもあるんですね~
確かにうちの猫さんたちもいつも隣に座ってるわ|ω・`)プッ♪
いつも近くにいてくれて幸せ ←これを猫かわいがりと言う