ルナがこっちを見ていますよ。ルナ子~
ルナだと思っていたのは猫さんバケツ・・・。何回も通るたびにルナだと思った
ちゃんと元あった場所に戻しておきましょう。
この時、本物のルナはダンナっちのベッドのど真ん中で爆睡中~
体の力が抜け切っています。
撫でたくなるけどガマンガマン・・・。
その日の夜はダンナっちにくっついているのでありました。昼とほぼ同じ場所を陣取るルナ。
足も伸びきってリラックスしすぎ。
ダンナっちは寝ているのでこんなにルナがくっついていたことを知りません。
ルナはこの後、ダンナっちの寝返りで潰される運命にあります。
最近は川の字でルナが私たちの間で寝ることが多いかも。
すぐ怒るくせに甘えん坊のルナはやっぱりかわいい
かわいいんだけど、ルナが一緒に寝てると動けないしちょっと緊張。動くと怒るから・・・
お行儀悪く片足をイスの上に乗せていたら、止まり木と間違えて足に座るルナ。
お・・・重いでもかわいいルナのために動かないぞ。
今日もちばっこはネコ様・・・いえ、ルナ様の奴隷。