地元のキリンにはじまり、アサヒ、サントリー。
大人が一番楽しめる工場見学といえば、ビール工場見学!
改め。。一番搾り、スーパードライ、プレミアムモルツ。
まだエビスは飲んでいないな~と思い、行ってきました。
恵比寿ガーデンプレイス内にあるサッポロの本社。
そう、エビスはエビスな気がしてたけど、サッポロでしたね。
ここは工場ではなく、エビスビール記念館。
「ちょっと贅沢なビール」感が存分にあらわれている記念館エントランス。
他社の工場見学が無料なのにもかかわらず、ここの見学ツアーは500円と有料。
開始まで専用ラウンジで待つ辺りもちょっと贅沢?
工場ではないので、自社の製品がどれだけよいのかをPRしまくる工場見学と違い
ビール業界全体の歴史なんかも学べてかなり新鮮!
当時ビール会社数百社があったとか、戦時中一度すべてのビール会社が廃止されたとか。
エビスだから「恵比寿」にあるんだよな~。
なんて単純に思ってたけど
恵比寿ビールという商品の方が先で、この製造工場があったこの土地の地名が「恵比寿」になり、
しいては駅名に。
会社名が駅名や地名になることはあるけれど、
一企業の一商品では珍しいそう。
そもそも、エビスはサッポロが引き継いだブランドだったのか。
エビス=サッポロのイメージが薄いのにも納得。
最後はもちろん試飲♪
ガイドのお姉さんのここでも続き、
美味しいビールの入れ方講座(どこでもやりますね)を聞きながら
いれたてのビールをグビグビ。。。
見えますか?!
泡の下に霧がかかっているような層。
これ、グラスとかがキレイじゃないとでないもので、美味しいビールの証だそう。
ビールが空気に触れないように、最後まで泡を残しながら飲むのがいいらしい。
見学ツアーに参加しなくても、展示スペースやお土産やさんはフリー。
特にエビスビールとちょっとしたおつまみが頂ける飲食スペースは、お値段400円~とお手頃なので
物価が高そうな恵比寿において、貴重な存在。
駅からちょっと遠いけど、本社直下のプライドにかけて、確実に美味しいビールが飲めますからね。
ちょっと贅沢なビール、おすすめです。
大人が一番楽しめる工場見学といえば、ビール工場見学!
改め。。一番搾り、スーパードライ、プレミアムモルツ。
まだエビスは飲んでいないな~と思い、行ってきました。
恵比寿ガーデンプレイス内にあるサッポロの本社。
そう、エビスはエビスな気がしてたけど、サッポロでしたね。
ここは工場ではなく、エビスビール記念館。
「ちょっと贅沢なビール」感が存分にあらわれている記念館エントランス。
他社の工場見学が無料なのにもかかわらず、ここの見学ツアーは500円と有料。
開始まで専用ラウンジで待つ辺りもちょっと贅沢?
工場ではないので、自社の製品がどれだけよいのかをPRしまくる工場見学と違い
ビール業界全体の歴史なんかも学べてかなり新鮮!
当時ビール会社数百社があったとか、戦時中一度すべてのビール会社が廃止されたとか。
エビスだから「恵比寿」にあるんだよな~。
なんて単純に思ってたけど
恵比寿ビールという商品の方が先で、この製造工場があったこの土地の地名が「恵比寿」になり、
しいては駅名に。
会社名が駅名や地名になることはあるけれど、
一企業の一商品では珍しいそう。
そもそも、エビスはサッポロが引き継いだブランドだったのか。
エビス=サッポロのイメージが薄いのにも納得。
最後はもちろん試飲♪
ガイドのお姉さんのここでも続き、
美味しいビールの入れ方講座(どこでもやりますね)を聞きながら
いれたてのビールをグビグビ。。。
見えますか?!
泡の下に霧がかかっているような層。
これ、グラスとかがキレイじゃないとでないもので、美味しいビールの証だそう。
ビールが空気に触れないように、最後まで泡を残しながら飲むのがいいらしい。
見学ツアーに参加しなくても、展示スペースやお土産やさんはフリー。
特にエビスビールとちょっとしたおつまみが頂ける飲食スペースは、お値段400円~とお手頃なので
物価が高そうな恵比寿において、貴重な存在。
駅からちょっと遠いけど、本社直下のプライドにかけて、確実に美味しいビールが飲めますからね。
ちょっと贅沢なビール、おすすめです。
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