上粕尾の伝統行事 国指定重要無形民俗文化財「発光路の強飯式」が
1月3日に執り行われます。
山伏と強力が山盛り飯を強いる古式ゆかしい行事です。
あたたかい支度にて、ぜひ、見学にいらしてください。
(日時)平成27年1月3日(土)
午前 9時~ 妙見神社のお祭り
10時頃~ 強飯式
(場所)鹿沼市上粕尾(発光路) 郷土文化保存伝習館
詳細や開催場所の地図は→こちらへ
上粕尾の伝統行事 国指定重要無形民俗文化財「発光路の強飯式」が
1月3日に執り行われます。
山伏と強力が山盛り飯を強いる古式ゆかしい行事です。
あたたかい支度にて、ぜひ、見学にいらしてください。
(日時)平成27年1月3日(土)
午前 9時~ 妙見神社のお祭り
10時頃~ 強飯式
(場所)鹿沼市上粕尾(発光路) 郷土文化保存伝習館
詳細や開催場所の地図は→こちらへ
MERRY CHIRISTMAS
皆さんのお家には サンタさん 来ましたか
永野には、ステキなイルミネーション
があるので、
それを目印にサンタさんは やってきた
ことと、思います
さてさて、シリーズで紹介している麻の栽培技術継承プロジェクト
今回は、 いよいよ収穫~湯がき作業までをご紹介します。
刈取りは みんなで連携して行います。
これが、なかなか 難しい。
そばぶちと一緒で 葉うち → 葉ぶち なのかな
両手で掴める程度の量で束にして 2か所でしばる。
この時、板の上で2-3回整え、(トントンする) 根元を揃える。
8束くらいつんで、刈り払い機で先を落とす。
長さを2mにそろえるためだそうです。
長いので、上段と下段を順番に30秒ずつ つけます。
湯がきを行うことで、麻が乾燥しやすくなり、茎の消毒にもなります。
手袋をしていても、めちゃくちゃ 熱い。
この作業を 真夏の暑い時期に行います。
大変な作業ですよね
次回、其の伍は、麻引き作業です。
お楽しみに