多くの薪ストーヴユーザーが5年以内には自分で薪割りするのをあきらめるのだそうだ。
薪ストーヴ自体にも飽きるのかもしれないし、
薪割りのしんどさと果てしなさにめげるのだろう。
私は絶好調;笑
しかし、今年購入した細い薪は割りにくい。
集中しないと破片ばかり作ることになる。
狙いを定めてうまくいけば細い玉も斧で割るのが手っ取り早い。
左手は柄の端を持つのだが、右手をどこに置くかは奥深い。
両手を離して持ち、振る最中に滑らせる。とか、
細い玉を割るときは、両手を離したままで狙いを定める。とか、かもしれない。
最初から両手で柄の端を持った方が的をはずさない、かも。
大谷君はその持ち方で150kmの変化球をフルスウィングしホームランするのだ。
止まっている玉の芯くらい当てられる、はず;笑
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