Kさんは教育機関に勤務しています。
組織でのポジションが上がってきたアラフィフ女子です。
クリエイトは、『速読ジム』を図書室で見つけてとのことです。
まず、Kさんの体験レッスンスコアと入会時アンケートです。
「Kさんの体験レッスンの主なスコア21/2/13」たてサッケイド20 数字ランダム10・7 漢数字一行〇→165、三→90、一65 たて一行ユニット25・26 スピードチェック13・13 ロジカルテストAタイプ10/11(3分)・8/10(3分)イメージ記憶19/40(2分)34/40(2分)初速720字/分・理解度B-
「Kさんの体験レッスン(入会時)アンケート21/2/20」 ・「体験感想」寝不足で参加したため、カウント呼吸の途中に意識が遠のいてしまい、レッスンを受ける前から「やはり自分が来るようなところではないのかも」と不安になりながらのスタートでした。散々の結果を予想していましたが、イメージ記憶がある程度出来たことで、一筋の光が見えた気がしました。lessonのテンポの良さ、教室の心地良い緊張感に、「挑戦してみよう」と決意し、家路につきました。「入会を決めた理由」もともと要領が良い方ではなく、これまで人並み以上に何かをしようと思うと、人の数倍も時間をかける必要がありました。仕事においても休日に取組むことでツジツマを合わせてきましたが、職場の責任が上がるにつれ、いよいよダマシがきかなくなり、悪循環の日々となりました。少しでも頭の回転を速くすることで、仕事に余裕を持たせたい。余暇を確保することで、語学の勉強をもっとしたい。これらの思いで、入会を決めました。
以下は、Kさんの受講10回目アンケートと最新スコアです。
「Kさんの受講10回目アンケート21/7/25」
マイナス・スピードを上げようとすると文字の内容が上滑りし、何も認識しないまま時間が過ぎてしまいます。
・読むスピードに加え採点も遅すぎて、底辺の能力なのではと考えてしまいます。
・出席の間隔が空くことによって一進一退を繰り返していると感じます。トレーニングの内容を忘れないためにも、例え睡眠がとれていない日でも定期的に通いたいです。
プラス・仕事をするうえで、自身の理解のペースは著しく遅いという現実を受け止めることが出来るようになりました。職場の人に気づかれているのではと思うと怖いと感じますが、ネガティブにならずにトレーニングを続けたいです。
「Kさんの受講13回目の主なスコア21/8/18」たてサッケイド50 数字ランダム15・19 漢数字一行〇→660、三→90、一→69 たて一行ユニット24・32 スピードチェック16・17 ロジカルテストAタイプ25/26(3分)・30/30(3分)スピードボード3×326/26(3分)・29/30(3分)イメージ記憶17/40(1分)31/40(1分)倍速読書『本は10冊~』2,500字/分・理解度A※スピードボードは、前回のスコアです。
月別受講回数は、3月4回・4月2回・5月0回・6月2回・7月3回・8月2回の計13回です。
Kさんは、往復3時間近くかかる近郊都市からわざわざ通っています。
生まじめを絵にかいたような女子です。男子もですが、ここのアラフォー/アラフィフには多いです
5月の0回で心配になりましたが、復活しています。初級朝トレも受けています。
これからは、週イチを確保して取り組んでいただきたいです(現アラフィフIさんは受講213回(21/7/22)←Iさん関連は参考になりますよ)。
教室が合う合わないとかはあるでしょうが、なかなかない脳トレスペースですから、アラカンまで続ける意気込みで取り組んでみたらどうでしょうか。
スポーツジムトレーニングの10年など、ごく当たり前のことですしー 真
※クリエイト速読スクールHP