雑脱集

日常の出来事を個人的見解で一方的に発言させて頂く日記

湯呑でコーヒー

2021-09-12 09:07:02 | 趣味・嗜好

料理はお皿で美味しさが変わると思っている私。

湯呑にコーヒーを淹れているのは見たことがない。
しかし、マグカップの日本茶を入れているのはよく見かける。
マグカップのに日本茶は...ネぇ~と思う私。

日本人はコーヒー・紅茶よりも日本茶を好むと思う。

湯呑は厚さによるがお茶が熱くて持てないことがある。
その点、マグカップであれば...問題はない。合理的である。

美味しさは慣れれば関係ないかもしれない。

マグカップでお茶を入れて、飲んでいるドラマのシーンを見かける。
多くの家庭に普及している証拠だと思う。

器で本来の美味しさを阻害している。

湯呑でコーヒー。
湯呑で紅茶。
湯呑でビール。
湯呑でウイスキー。
湯呑でコーラ。
等々

やっぱり、抵抗感がある。

昔、ラーメンの器にカレー丼が入っていたことがあった。
びっくりした。
ちょっと、これも抵抗感。

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映画、ドラマは2度見る方がよい

2020-12-12 08:12:34 | 趣味・嗜好
子供の頃に見た映画を大人になって、再度、見てみる。
子供の頃の感動がなくなっていたと...以前、書いた。

映画やドラマは2度見る方がよい。
それも、連続で!!!

見落としがあるからである。
そう、実は映画やドラマには終盤のための伏線が張られていることが多い。
それを1回見ただけでは...見逃してしまう。
その伏線を探すのも楽しい。

マニアは更に何回も観直す。

私は映画、ドラマの評論をする訳でもないので連続して何回も観ることははない。

新しいシリーズ物の映画やドラマが始まると...最初のシリーズからおさらいしてしまう。
これ、結構、時間が係ってしまう。
しかし、そのおさらいが非常に重要です。
忘れていたことを思い出すことができ、新鮮さも生まれる。

老後は、過去に読んだ本の再読と過去に観た映画、ドラマを観直したいネ!
好きな映画、ドラマはDVDで保存してある。

何度も観返すのは「ダイハード」です。
何時、観ても面白い。
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やっぱり、デブはダメ

2020-12-08 09:56:27 | 趣味・嗜好
お相撲さんをデブと呼ぶ我が家。
デブは自己管理できないから誕生してしまうと信じている我が家。

デブの定義は体重100kg以上、または、身長から80を引いた数字の体重をもった人。
例 150cm - 80 = 70kg以上

夏は大汗を掻き、見苦しい、暑苦しい。
階段は昇らない。エスカレータやエレベータを使う。
階段を昇ると息が上がる。

何故か、子沢山大家族には、必ず、デブがいる。
だらしない家族にもデブがいる。
不登校な高校生にデブが多い。
偏食が激しい。
デブは早死にする。
記憶力がない。

デブはいじめられ易い傾向にある。

デブ...大食、早食い、のろま、運動嫌い...沢山あって書ききれません。

繊細でない。大雑把である。忘れ物が多い。

やはり、生理的にもダメかもしれない。

デブは年1回、保健所へ出所させ、健康状態を管理し、改善されていない場合は罰則、罰金を与える。
更に個別に税金を掛けたり、所得控除額を減らす制度もいいかもしれない。

ユダヤ人大虐殺ではないが...大デブを抹殺させるしかない。

お相撲さんは例外とする。
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大食い番組

2020-11-20 09:16:26 | 趣味・嗜好
大食い番組、何故か? 見入ってしまう。
食べっぷりが気持ちいいからかもしれない。

飽食の時代。大食い番組が流行るのが分かる。
できないと思われることをやり遂げる所がいいのではないか?

しかしながら、不思議でならないことがある。
何故か? 挑戦者が時間ギリギリで成功する展開になる。
これは演出なのか?
時間内で食べられる限界を最初から調査しているのか?
またまた、「やらせ」なのか?

大食いファイターと同量をタレントが挑戦する企画は止めた方がいい。
まず、食べられない。
そして、大量に残ってしまう。
何時も思っている。残った料理、持ち帰っていますか?
捨ていないことを願う。
もしかしたら、残った料理を食べる専門スタッフがいるのではないかと期待している。

同様に気になるのはグルメ番組のはしご。
一日に4件も食べ歩けば...一口で食べるのを止めてしまう。
当然、ほとんど残っている。
同様に残った料理、持ち帰っていますか?って聞きたい。

食糧難で苦しんでいる人々がいる中、食べ残しは厳禁である。
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目的に合わせたドライブ

2018-08-26 12:46:50 | 趣味・嗜好
今、趣味と言えるのは...献血、読書、ドライブ
趣味とは言えないが定期的に...寄席、山歩き、サッカー観戦

献血は月2回ペースで!
読書は朝夕の通勤時の電車の中で!

ドライブは不定期に首都圏内の観光地や博物館、美術館、記念館、有名な飲食店に行っている。

最近では「吹割の滝」,「袋田の滝」,「千住博美術館」,「韮崎大村美術館」,「予科練平和記念館」,
「平塚タンメン」,「長岡冷麺」,「三瀧山不動院」等々

旅行でないドライブは基本的に高速道路、有料道路は使わないことにしていた。
高速道路を使って1時間程度の場所は使わないと3時間程度で到着できる。
目的地がどちらかと言えば郊外が中心だった。
都心を通過する時に渋滞になるが、それ以降は順調に目的地へ到着できる。
その間、高速道路では味わえない街並みや風景を体験できることはとっても新鮮である。

大体、滞在時間は2時間程度を予定している。
そして、その場所の有名飲食店やお土産店に寄るのも楽しい。

そして、また、同様の時間を費やして帰る。
同様に帰路も逆方向の街並みや風景を体験でき、同じ道なのに、また、違う感覚になる。

最近、当初、立てた計画が崩れてしまうことが多くなった。
理由は施設や施設周辺連携です。
まず、博物館、美術館、記念館では企画展等の併設による内容の充実。
観光地では近くの観光施設同士の連携による企画が時間を費やしてしまう。

よって、帰宅時間が大幅に遅れてしまうことが多くなった。

高速道路は帰宅時間には必ずち言う程、渋滞が発生してしまう。
正直、ドライブの最大の欠点である。

これを避ける意味と新鮮な街並みや風景を楽しむため高速道路を使わなかった。

今、高速道路と一般道を臨機応変に使おうと思っている。

時は金なり!

ドライブした後って、帰って眠るときに...興奮してなかなか眠ることができない。

そして、健康第一!

やっぱり、首都圏のドライブもいいけど...北海道を10日間使って1周して見たい。
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