衆議院の選挙の度に最高裁判所の裁判官の国民審査も行なわれている。
しかし、否認されたことが一度もない。
これって、意味のあることなのであるか
と疑問に思ってしまう。
そもそも、最高裁判所の裁判官って、だれって話になってしまう。
広く、国民に最高裁判所の裁判官を知って貰う必要があります。
例えば、過去の裁判の判決等を記載するとか、
政見放送のような裁判官の主張も必要な気がしています。
審査制度のも問題があります。
白紙(無投票)の場合は信任扱いになってしまうことです。
白紙(無投票)の場合は否認扱いにしたらと思います。
(そうしたら、最高裁判所の裁判官は1人もいなくなってしまうかも
)
このような制度に疑問を思わない日本人が不思議です。
しかし、否認されたことが一度もない。
これって、意味のあることなのであるか

そもそも、最高裁判所の裁判官って、だれって話になってしまう。
広く、国民に最高裁判所の裁判官を知って貰う必要があります。
例えば、過去の裁判の判決等を記載するとか、
政見放送のような裁判官の主張も必要な気がしています。
審査制度のも問題があります。
白紙(無投票)の場合は信任扱いになってしまうことです。
白紙(無投票)の場合は否認扱いにしたらと思います。
(そうしたら、最高裁判所の裁判官は1人もいなくなってしまうかも

このような制度に疑問を思わない日本人が不思議です。