捨てられないものに卒業の時の文集がある。
引越しがない限り、殆ど、お目にかからない。(押入れの奥に眠っています)
引越しの最中にも読み直すこともない。そして、何を書いたか記憶していない。
これって”いらない”んじゃないかナ~って思います。
若い頃の自分に戻り、懐かしむことはできますが...
何よりも文集の劣化が激しいです。
老後のためにでも取っておきましょうか
今はまったく読みたいと思いません。
みなさんは卒業文集はどうしていますか
引越しがない限り、殆ど、お目にかからない。(押入れの奥に眠っています)
引越しの最中にも読み直すこともない。そして、何を書いたか記憶していない。
これって”いらない”んじゃないかナ~って思います。
若い頃の自分に戻り、懐かしむことはできますが...
何よりも文集の劣化が激しいです。
老後のためにでも取っておきましょうか
今はまったく読みたいと思いません。
みなさんは卒業文集はどうしていますか