温水洗浄便座の発明はトイレットペーパーの削減とお尻を快適にしてくれた。
温水洗浄便座がないと...がっかりする。
オフィスビル、公共施設へ急激に普及している。
駅の洋式トイレも温水洗浄便座となっているところが増えた。
以前書いた便器の記事
水洗浄便座に温度調整(温水、便座)、洗浄(強、中、弱)、節電モード等の設定がある。
これが人によって違う。
便座に座ったら...冷たすぎだち、熱すぎたり!!!
洗浄が...強かったり、弱かったり!!!
普通、私は使うときに設定なんて確認しません。
よって、想定以外の結果になると...折角の温水洗浄便座の気持ち良さが半減してしまいます。
特に友人宅での利用に困る。
友人の最良の設定がされていると思われるものを変更して元に戻さなけばならないこと。
結構、気を使います。
我が家は夏は便座温度は切る、温水は一番低い温度。
冬は便座温度温度を中、温水は一番低い温度
1年中洗浄は中と弱の間。
まぁ~季節の変わり目に便座が熱いと思ったら切る。冷たいと思ったらつける。
まぁ~布団の掛布団、敷布団と同じである。
温水洗浄便座がついていない場合に...苦痛を覚えるのは私だけ?
人間便利に慣れると...初心を忘れる。