コーヒー牛乳、何時、飲んだか思い出せない。
今世紀(2001年~)は飲んでいないと思う。
大人になって飲んだ時に甘すぎたんだ思う。
200mlや1Lの紙パックを見かけるが...手にすることはない。
子供の頃、銭湯(スーパー銭湯含む)で、瓶のコーヒー牛乳飲んだ記憶はある。
コーヒー牛乳は銭湯のイメージがある。
子供の頃コーヒー自体が大人って感じだった。
コーヒー牛乳飲めば...大人の仲間入り。
昔と比べて、飲み物が増え過ぎた。
人間、自分の定番を大切にしながら...真新しいものに挑戦する。
缶コーヒー、コンビニコーヒー、コーヒー専門店で飲む人は見かける。
コーヒー好きや中毒の人間を知っている。
コーヒー牛乳好きは知らない。
多くの人に認知されているコーヒー牛乳。
売れていないのなら...とっくに、消えている。
消えていないと言うことは...ある程度需要があるということ。
私は牛乳をほぼ毎日飲んでいる。
しかし、コーヒー牛乳を作ったことはない。
作っても、あの味は出せないであろう。
不思議な飲み物...コーヒー牛乳。