警備員、交通誘導員は...何故か?高齢者が多い。
スーパー、公共施設、小学校、中学校で高齢者警備員を見かける。
まぁ~若者が率先してする仕事ではない。
高齢になると...職業選択の自由が狭まる。
そして、高齢者警備員は最低賃金働かせられていると思う。
正直、底辺的な仕事です。
必然的に警備員の仕事に高齢者が集まる。
特に気になるのは...小学校を警備する高齢者警備員。
(年相応で細身や肥満体形)
現在、小学校の正門、裏門は生徒が登校後は締められる。
(不審者侵入を防止のため)
まぁ~正直役に立たない...簡単に開けられる。
不審者侵入、生徒襲撃となった時に...高齢者警備員では対処できない。
精々、教師へ通報するのが精一杯な気がしてならない。
体力も俊敏さも機転も利かない高齢警備員を配置(雇用)していることに疑問を感じる。
学校での安全対策を施していると言うだけです。
(教育委員会(役人)の考えは浅はか)
近所の目が防犯となっていないため、毎朝、小学生を親(父母)が一緒に集合場所へ連れて行く風景を見る。
帰宅は集団(友達同士)で帰るため...父母を見かけない。
社会脱落者、自殺願望者、目立ちたがり屋等、刑務所行きや死刑を望む人が潜在的にいる。
学校に登校したからといって...安全とは限らない。
小学校の警備を高齢者警備員に任せてよいのか? 疑問を感じている。
未来を託す、子供達の安全を真剣に考えなければならない
適材適所と費用は一致しなければならない。
登下校時の見守りボランティアの高齢者は本当に感謝しかない。
これこそ、近所の目だと思う。
高齢者も適材適所で社会貢献、生きがいを見つけてられる社会になって欲しい。
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