宝くじ

ブログネタに困っています。そして、それがストレスになっています。

本当にネタが転がっていません。
過去に夢中になったネタでもと思ってしまいます。
しかし、これがマニア（オタク）になってしまうので．．．どうかと思う。
これは追い追いやりましょう

最近、夢中になるものがない。すぐに飽きてしまう。
今、欠かさず続けていることは ”ロト６” 毎週 億万長者を夢見て．．．
前は、年末，サマー，グリーン，オータムジャンボの宝くじをその時季に購入していた。
しかし、全然というほど当たらない。 何よりこの宝くじは受動的である。
ネット競馬も一時期挑戦して見た。Ｇ１と呼ばれるレースだけ．．．
勝てないので必然的に終わってしまった。

そもそも、一攫千金しようという考えがおぞましいのです。

でも、ロト６が当たって億万長者になったら、
会社を辞め３ヶ月周期で色々な仕事（バイト）に就いて見る。
・ファミレス／居酒屋／ファストフード
・パチンコ
・市場調査員
・引越し
・郵便配達
・医療事務
・ティシュ配り
・トラック運転手
・ベビーシッター
・交通整理

ちょっと、冒険して風俗系 なんてネ

なんか、この他業種バイトネタも前に書いた気がしてきた。

料理は器

料理の味は器で決まると信じている。

お茶碗でコヒーを飲んだとしたらそれは美味しくないと思います。
カレーライスがガラスの器に装って食べたらこれも美味しくないと思う。
刺身を盛っている皿が鉄板だったら．．．
例が悪すぎる。ナンセンスだと思っていると思いますが．．．
こう極端でないにしても器の選択で料理の美味しさは全然変わるのです。

それだけ器が重要であるにも係わらず兼用の器を使ってしまいます。
居住空間（食器戸棚）の問題で食器を買わない、買えない。
戸棚の奥に入っていて取り出すのが面倒になっている。
色々事情はありますが．．．
美味しく食べるためには時間を惜しまないことです。

１００円ショップの食器類は値段のわりに充実していると感じる。
しかし、商品１つ１つの完成度は”イマイチ”です。
この間買ったガラスのグラスは少し傾いている。

料理の器もＴＰＯである。

こう言う事は子供もうちから教え込まなければいけないと思っています。
子供の感性を大事に常識的な器で食事をさせなければいけない。

それにしても、結婚式の引き出物の食器類はブランド品はいいんですが．．．
日常的ではない気がしています。 同じ系統が何セットもあります。

ブログの有効期限

ネットサーフィンをしていると、面白かったり、興味があったりするブログを頻繁に閲覧している。
ところが、ある日、突然、時が止まったようにブログを書き込まなくなるブロガーがいる。
仕事が忙しい，学校が試験期間，小旅行，病気，入院等、様々な理由はあるだろうが．．．
ちょっと、心配になってしまう。

これが ”お知らせ”などで簡単に説明してくれると安心するのですが．．．
（家族・友人でもないのに．．．）

ブログ管理会社もブログ書込が３ヵ月以上行なわれていないブログは廃止すべきです。
やはり、サーバ上に無駄なスペースが存在している訳ですから。

また、無料ブログでの制限（容量）を超えると別のブログへ新たに開設するブロガーもいます。
新しがり屋のブロガーも多いです。
確かに、自己満足の世界ですけれど．．．ある程度の規則を設けるべきです。

違法行為をしないからといって無用領域を確保し続けるのには反対です。
これでは選挙前の党員増加（強制勧誘）と変わらない。
（選挙が終わると党員激減）
ブログ会員を増やすことが企業収入に繋がると考えている。
（飽和状態となっている）
どんな商品（サービス）も信頼・高品質・安全・安心が一番である。

現代社会は何事にも歯止めが効かなくなってきている。

ネットは無法地帯化していると思います。
表現の自由は確保されていますが．．．
ネット犯罪は多様化し続けている。

１人だったら

今、自分自身が天涯孤独であったら、どんな生活（生き方）をしているのであろうか
考えるだけで恐ろしくなってしまう。（考えたこともない）
今まで生きている中で両親，兄弟(姉妹)，伯(叔)父伯(叔)母，いとこがいた。
それが当たり前であった。

今、冷静に考えると、今までの人生もこれからの人生も、もっと大胆に行動できる感じがする。

世間体などまったく気にしない。
理不尽なことは理不尽であると答える。
曖昧な発言はしない。
Ｎｏという言える。

何事にも迎合しない生きていくのではないでしょうか

しかし、現実的には天涯孤独になるこはできない。
寧ろ、天涯孤独でなかったことを嬉しく思わなければいけない。
生まれながらにして家庭の事情で児童養護施設に入居を余儀なくされ子供達に比べて
家族の愛や温もりで育ってきただけで幸せである。
人間って”ないものねだり”をしてしまいます。

でも、１人だったら．．．もっと、色々なことにチャレンジしたかもしれません。

ブックカバー

時々、通勤時間帯の電車の中でブックカバーを付けずに本を読んでいる人がいます。
その本が必ず、政治経済，資格試験用の本です。
インテリを思わせる本も多い。たまぁ～に推理小説の方もいらっしゃいますが．．．

私はこんな本を読んでいるだぁ～ あんたらにゃ～難しいから読めないでしょう
って感じのする人見たいな気がしてならない。

別に見せびらかさなくてもいいじゃないですか
あなたが何の本を読もうといいですが．．．
目に題目が入ってきてしまう。そして、あなたの顔を見てしまう。
これが私の自然な行動です。

あなたがあらゆる本にブックカバーをしないのならあなたの読書を応援します。
しかし、あなたが官能小説やヌードグラビアを読む時も堂々できるかは疑問です。
そのような本やグラビアは読まないと言うかもしれない。（電車の中では）

ブックカバーをするもしないも自由です。
確かに迷惑もかけていません。
でも、ちょっと、あなたをその本と関連付けてしまう人々がたくさんいることを知って下さい。

まぁ～ 私の個人的な偏見です。