COSMOS

"忠太"奮闘記

唇が腫れそう

2011-08-29 11:24:04 | 思い出
永遠の名曲「べサメ・ムーチョ(Bésame Mucho」(英題「Kiss me more」)を作った
「コンスエロ・ベラスケス(Consuelo Velázquez)が1924(大正13)年の今日生まれた。
 この曲は彼女が17歳の時に作曲した、相当おませなお嬢さんだったのだろう。
 今なお、これほど世界中で唄われ演奏される曲もないのではないか。
 と言う訳で、今日のテーマは「べサメ・ムーチョ」。
 YouTubeから面白そうなものを拾ってみた。(邦人を除く)

◆トリオ・ロス・パンチョス(Trio Los Panchos)
 このバンドのヴォーカルと「レキント・ギター」の音色に魅せられ
 ラテン音楽のファンになった人も多いはず。
 バンド名を「Tori Otosu Panties(取り落とす、パンティース)」
 などとふざけて誤読した輩がいたとか、いなかったとか・・・。
 忠太のあずかり知らぬ噺。
 同じ頃に「ロス・トレス・ディアマンテス」と言うバンドもしばしば来日していた。

◆エディット・ピアフ&シャルル・アズナブールのデュエットで(Edith Piaf & Charles Aznevour)

◆エルビス・プレスリー(Elvis Presley)

◆ビートルズ(The Beatles)

◆若き日のプラシド・ドミンゴ(Placido Domingo)

◆盲目の天才テノール、アンドレア・ボチェツリ(Andrea Bocelli)

◆ディーン・マーチン(Dean Martin)

◆ナット・キング・コール(Nat King Cole)

◆ティノ・ロシ(Tino Rossi)

◆サルサで(SALSA LATIN BAND)

やれやれ、拾っていたらきりがない。
あとはYouTube内をのんびり散歩でもするか…。“忠太”