カウント→たか丸へのローテク模索譚

たか丸へのメールを元に
主にロートル(古い)PC、ロースペックのPC関連の話題。たまに雑談。

居心の維新の威信にかけて

2018-03-21 22:51:53 | 社会関連
まあ、ダジャレです。

もうすぐ平成が終わる。
昭和はそろそろの予感があったものの、突然だった。

昭和は元号即日改正だったが平成は翌日改正だった。
でも最後の昭和をどう過ごすか考える間もなかった。

昭和33年3月3日生まれの人は平成3年3月3日に33歳になるんだな、

とか考えていたかな。

平成33年はないんだな。
次の免許更新は一生来ない。。。わけがないか。
オリンピック前に改正か。
昭和のオリンピック、平成のオリンピックは1回だけということかな。

この前の大正100年は何の盛り上がりもなく、

明治は遠くに成りにけり。

明治より前は適当に元号改正だったし、西暦も皇紀も使われていなかったし

明治維新でガラッと生活が変わったわけで・・・

果たして生活がガラッと変わったのは明治維新なのか?

そもそも軍隊の実効支配とかが本当にあったのか、
今も昔も人は好き勝手に生きてきたわけで、維新なんてしょっちゅうあるのでは?
機械化、電化、マスメディア、IT、AI、

慌ただしく変化しているようで、この程度の変化は以前からあったはず。

目の付け所として、学者が研究しやすいんだな。
多くの学者が注目するところが重要に思えるけれど、極少数の学者がものすごく
先に行っちゃうと追いつくのに時間がかかるから、大勢の学者が研究している
ところに入ると、徐々に近づいた感が得られそう。

これだけ学者がいるのに世の中の謎が解明されていない事実をどう考えるのか。


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