windows11が24H2のバージョンになると、PCPOINT命令を搭載していないCPUでは動かなくなる可能性がある、という話を聞いた。
検索すると、ネット記事でいろいろ出てくる。
見分け方として、インテルのCPUだと、SSE4.2に含まれている命令なんだそうで、
これがあるかどうか。
そんなわけで、windows11を無理やりインストールした古いPCを調べてみた。
CPU-Zで調べる以外にも、
Core TempというCPUの温度を調べるアプリにシステム情報を表示する機能があるので、
これを使ってみることもできる。
Core2DuoのT8100だと、
SSE4.1はあるが、SSE4.2の文字列は見当たらない。
どうやら非対応っぽい。
よくよく調べてみると、Core iシリーズの第1世代からは搭載されているようで、
例えば、古くてもCore i3とかCore i5とかCore i7と書かれていたら大丈夫っぽい。
今あるwindows11の23H2はwindows10の最終バージョンよりサポートが1ヶ月だけ長い、っていうことなので
サポート期間だけで考えると、windows11非対応のPCのに強制インストールしてまでwindows11にするメリットが
あんまりなさそう。
検索すると、ネット記事でいろいろ出てくる。
見分け方として、インテルのCPUだと、SSE4.2に含まれている命令なんだそうで、
これがあるかどうか。
そんなわけで、windows11を無理やりインストールした古いPCを調べてみた。
CPU-Zで調べる以外にも、
Core TempというCPUの温度を調べるアプリにシステム情報を表示する機能があるので、
これを使ってみることもできる。
Core2DuoのT8100だと、
SSE4.1はあるが、SSE4.2の文字列は見当たらない。
どうやら非対応っぽい。
よくよく調べてみると、Core iシリーズの第1世代からは搭載されているようで、
例えば、古くてもCore i3とかCore i5とかCore i7と書かれていたら大丈夫っぽい。
今あるwindows11の23H2はwindows10の最終バージョンよりサポートが1ヶ月だけ長い、っていうことなので
サポート期間だけで考えると、windows11非対応のPCのに強制インストールしてまでwindows11にするメリットが
あんまりなさそう。
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