(デンドロ、咲きました)
本日アコ宅
いつもまずは
「よく弾けてるわよぉ~。楽器と音楽が合ってる!」
とあげておいて~
「ひとつだけ、どうしても・・・・」
「この曲を知っている人は、この音を期待しちゃう」
ということで、最後の右手のオクターブの「そ」を
今までは音がぶち切れるから入れないように弾いていたけど
入れることに。
右手のパートだけど、右手で弾くとぶちきれるので
左手で入れる ベースを残してコードだけ打つ
そうすることで、
「やった・・・・・という印象がのこっていい」
ふんふん、なるほど~
全体では、
「全体を小さい音の世界にしないで、
抑揚をつける。
ピアノで弾くならもうちょっと平たいイメージのほうに
いくけど、ピアノはペダルがあるからね~。」
ということで、
「亜麻色の髪の乙女」をちょっとだけポップス調に
(世の中で言うところのポップスではなく
もうちょっとアコーディオンミュージックに傾いても良い・・・ということで)
解ったような、解らないような
2枚目に入ったところがこの曲の山なので
もうちょっとうたって
最後の左手の「そ」を入れるのも練習!
やっぱし、仮卒はできないかぁ・・・
という気持ちを見透かされてしまったのか
お師匠さまに
「これ、○にしますか?」
なんてぇ、聞かれたけれど、自分で「まる!」とはいえない出来
お師匠様は言いました
「(次回)1回だけぽろっと弾くことにしましょう。
取り立てて練習しなくても、時間がたつと
もっとうまくなるかもしれない。」
ふふふ・・・・
練習しなくちゃ、うまくならねーだよ
ということで、
1曲目終了。
次は、たららたららの、べーとーべんです
本日アコ宅
いつもまずは
「よく弾けてるわよぉ~。楽器と音楽が合ってる!」
とあげておいて~
「ひとつだけ、どうしても・・・・」
「この曲を知っている人は、この音を期待しちゃう」
ということで、最後の右手のオクターブの「そ」を
今までは音がぶち切れるから入れないように弾いていたけど
入れることに。
右手のパートだけど、右手で弾くとぶちきれるので
左手で入れる ベースを残してコードだけ打つ
そうすることで、
「やった・・・・・という印象がのこっていい」
ふんふん、なるほど~
全体では、
「全体を小さい音の世界にしないで、
抑揚をつける。
ピアノで弾くならもうちょっと平たいイメージのほうに
いくけど、ピアノはペダルがあるからね~。」
ということで、
「亜麻色の髪の乙女」をちょっとだけポップス調に
(世の中で言うところのポップスではなく
もうちょっとアコーディオンミュージックに傾いても良い・・・ということで)
解ったような、解らないような
2枚目に入ったところがこの曲の山なので
もうちょっとうたって
最後の左手の「そ」を入れるのも練習!
やっぱし、仮卒はできないかぁ・・・
という気持ちを見透かされてしまったのか
お師匠さまに
「これ、○にしますか?」
なんてぇ、聞かれたけれど、自分で「まる!」とはいえない出来
お師匠様は言いました
「(次回)1回だけぽろっと弾くことにしましょう。
取り立てて練習しなくても、時間がたつと
もっとうまくなるかもしれない。」
ふふふ・・・・
練習しなくちゃ、うまくならねーだよ
ということで、
1曲目終了。
次は、たららたららの、べーとーべんです