本日、月一ブル語レッスン。
だのに~
せっかくの楽しい(?)レッスンなのに
一緒に受けている家人、昨日のバングラカレパでワインとビールを飲みすぎて
二日酔いのため
一回休み
ひとりで受けることになった90分のブル語レッスンは
自分のペースでいいから
質問も自分ペースでいいんだけど
その分、脱線することもないので
まじめ~にブルブルして
すんごく、疲れた。
なんか、いつになく勉強した!って気になったさ
日本語にも同じ発音で全く違う意味合いの言葉があるけれど
(「橋」と「端」・・・みたいな)
ブル語にもそんなものがあった・・・
宿題の意味調べの中に
「Вината е товоя.」
と、あったら
私の頭の中では
вино(ワイン)の複数形вина
これに特定の形として「та」がついて
вината・・・かと思った
でも、
意味がヘン
ワインはあなたです・・・・なんじゃこりゃなわけで~。
川島なおみじゃあるまいし・・
あ、彼女は血がワインなんだっけ?
・・どうでもいいか、そんなこと。
「вина」はワインという意味ではなく「罪」という意味でした
Вината е товояあなたのせいです。・・という意味に。
まったく・・・
解らないことだらけです
先生のDちゃんは
「やばい!」とか
「超○○!」
とか、
すっかり日本語(?)を使いこなしてドイツ語まで手を出しているというのに
この私のテイタラク・・・
一つずつ覚えていくしかないですね