福島原発をめぐる人々の不安は益々カオスの世界に突入してきているようです。放射能汚染は恐怖ですが、そうかと言って東京を直ちに脱出出来ない私ですが、さて今、どんな心構えが必要なのでしょうか?耐えられない試練は無い、と書きましたが、本当にそうだろうか、とも思います。そこで現実とは何か、を暫く思索していきます。現実を直視する、と言いましてもその現実の解釈がもし病的であれば天国も地獄に見えますし、地獄も天国に見える場合もありますから、そのあたりの病理論をここでキチンと考えていきます。<現実とは何か?:381-1>:
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