防災学習で見たこちらのパネル全体図です
各地域の市町村役場・区役所 東京都の災害マップなどで
自分の住まい近くの地図は見たことがありますが
これだけ大きな図となると 考え物ですね
赤色が濃くなっている分 危険率が高いのですが
都心で住宅密集地で地盤が弱く 津波の被害を総合すると
こうなるのでしょうが オレンジと赤ばっかりです
山であり地盤が固く 人口の密集率が少ない地域でもこちらです
壁に掛けられている地図ですが 中央に置かれたディスプレイの
プレートより メインはこちらの方が良いのでは・・・
学生用でしょうが 上の図が中央であればインパト大と思います
被災したときには 何をするにも必要とされる 最初の証明書
被災者住宅の申し込みや住宅の補助 その他様々な手続きの
元になる 被害に遭いましたの 証明書です
でも 書式は各地域で違うのでしょうが たったこれだけ
すみませんちょっと ピントが合っていないですね
要するに 一番下が肝心 証明する所が大事です
地震被害でも津波被害でも 確かに身一つで逃げると
免許証も通帳も保険証もなかったら 自分を証明するのは難しい!
そして この 「り災証明書」が無いと色々な再発行も・・・・・
一番恐いのは マイナンバーかしら 前年度税金関連で
使ってなかったら ひょっとして番号自体判らなくなるかも!
青色申告の季節なので そんな心配にもなりました!