親父の従兄弟の長男が結婚するという事で招待状招待状をいただきました。その際に『乾杯の音頭を頼む』と言われ、瞬間的に『はい』と答えたもの、適任者はもっといる事を知っているので『でも○○さんは?』と名前を挙げても『いやぁやはり本家から、、、』と、確かに新郎の祖父は当家から出た方なので、渋々ながらもお受けいたしました。この新郎の祖父は鶴岡を出て(商人の街)大阪で事業を成功させた、素晴らしい方なのです。彼も祖父~父から事業を受け継ぐべく修行をしているのですが、家も仕事の拠点も大阪なのですが、祖父母は鶴岡出身。縁あって母も鶴岡出身という事で、鶴岡と大阪で2回も披露宴をするのです。個人的には大阪に行って食い倒れたかったのですが、、、
さてさて、それより挨拶はシモネタでいいのだろうか?
どうなっても知らないぞ
最近和テイストの家具がよく売れています。アンティックな雑貨をディスプレイして玄関等、お客様の目に付く場所に置く方が多い様です。
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