ダイワコーポレイション株式会社(リサイクルショップ ハローズ/家具のダイワ)社長のひとりごと

仕事の事、趣味の事、子供の事etc昭和40年生まれのおやじのブログ

応援団と直木賞作家

2009-01-22 17:11:07 | 鶴岡市(ほか山形県内)
鶴岡タイムスさんの記事を拝見して【鶴岡市中心商店街】というタイトルで3回程、私も意見を述べさせていただきましたが、2回目の記事の画像を店内で撮影しているとき背後に気配、鶴岡タイムスの社長さんが立っていらっしゃいました。やはりブログを見ていたようで『忌憚の無い意見を書いてください』という事と(やはり看板背負っていると本気では書けないんだよなぁ)、応援団というタイトルhttp://blog.goo.ne.jp/d0235241001/d/20090114で母校の応援団に、タイムスの社長さんの知り合いも何名かいたようで、驚いたという事でした。直木賞作家のK君が応援団だったという事は有名だったらしいのですが(最新の同窓会だよりのインタビューに載っていました)、実は応援団の2つ下のK君が、直木賞を受賞したKさんであるという事を知ったのは、わりと最近なのです直木賞受賞記念パーティー招待状が届いても『えっ何で俺に?』と出席しませんでした。まぁK君はそれ程までに変貌したという事です。高校時代は目つきが鋭く、リーゼントが似合う精悍な顔立ちでした。前の応援団といタイトル写真の中で彼はどれでしょうか?と今のK君を知っている人なら、左端上から2番目のヤツと思うのではないだろうか?そいつは確か獅子と呼ばれた男だ。右端下から3番目も違う。そいつは次期応援団長の天竜源一郎と呼ばれた男です。右端一番上の男がK君です。多分、母校の応援団史上、最も個性的な面子だったと思います(タイムスの社長は濃いと言っていました)。K君がこのブログを見ているとは考えられないので、ずいぶん失礼な事を書きましたが、これは私からの愛情表現です。文芸作家の彼ならわかるはずだ

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