鶴岡市中心商店街Ｐａｒｔ３

　結局、何を言いたかったのか？旧商店街にも面白いお店がありますよという事。でもお客様の買い方がどうのこうの、、というのはちょっと違うのではないのかな？とも思いました。そして変わろうとしている商店街の皆様には期待もしておりますし、応援もいたします。みなさんにももう少し商店街に目を向けてほしいと思います

　旧町村に行くと『お買い物は○○町で』というポスターが合併前にはよく見かけました。そういう意識って市民にはあるのでしょうか？逆に『お買い物は鶴岡市で』なんてポスターは見たことがありません。（多分、、）
　我が家では、わりとそれを意識して買い物をしております。しがらみが無い限り、品揃えや価格に大差なければ地元資本のお店に行きます。スーパーやディスカウントショップ、ホームセンターなどももちろん地元資本のお店がある訳で、どこまで徹底できているかは？ともかく意識の中にはあるという事です。皆様も鶴岡資本の当店を宜しくお願いいたします。（結局それが言いたかったのです）
　そう言えば数年前、鶴岡医師会で羽黒の高齢者の福祉施設を建築する際も、地元の業者をという事を意識していただきました。建築資材まで、地元の業者をという程でした。家具のお見積もりの際も鶴岡市の会社であるかを確認されました。○○市なんて山形市の業者も納品できるというのに、、、