ツイート集 2019.2.28

鶴岡市・庄内町のリサイクル品の買取り＆販売はリサイクルショップハローズ
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TOP画像はジャイアント馬場さんの没後記念イベントでミル・マスカラスが飛んだ。76歳になったそうだ。その辺の76歳のお爺ちゃんが、トップロープからダイビングボディープレスって考えられない(笑)。

ミル・マスカラスの弟はドス・カラスだが、小学校の頃『ミル・ドスカラス』と中西君が言っていた。『欧米では名字と名前は逆だからカラスが兄弟の名字だ』と頭の良い松木君が言っていた。『じゃぁミル・マスカラスではなく、ミルマス・カラスなのかぁ』と私は納得していた(笑)。

↓その馬場さんのイベントでブッチャーの引退式もしたそうで、最後の挨拶で『親は大事にしろ』と言ったそうだ(笑)。ブッチャーのサイン会では『亡くなったお婆ちゃんが大ファンだった』とお婆ちゃんの遺影にサインをもらった人がいたそうだ。


そう言えば、私の母方のお婆ちゃんもプロレスが大好きで、鶴岡での興業を見る為に、某スポーツ店に前売り券を買いに行ったら『お婆ちゃんが見に行くの？しかも一人で？』としつこく聞かれて、恥ずかしくなって行くのを止めた事があります(笑)。

嘘の様な事実。習近平-中国共産党総書記の弟の名前→答え

かなり前の話ですが、NHKの朝の情報番組にももいろクローバーZがゲストで出演していました。特に興味もなく、ボーッと見ていましたが、彼女たちの言動で何となく朝から元気になるのを感じました。その後暗い気分の時に、Youtubeでももクロのまとめ動画を見ると、元気になる事が判明しました。CDやDVD、グッズを買う事はありませんが、ファンなのかもしれません。


辺野古への基地移設を決めたのは民主党。それを受け入れたのは当時の仲井眞県知事。土砂投入は自民党。この辺が更にややこしくしている。本当に沖縄の基地問題は難しく、正論は存在しないのではないかと思うのです。

全国に何か所もある米軍基地ですが、沖縄という小さな県にとっては大きな負担になっているのも事実です。沖縄が40数年前までアメリカの統治下であった事や、日本海や東シナ海をわが物にしようとしている国を見張るのには、絶好のロケーションである事が、沖縄基地現状の要因です。また、民主党政権時代に『最低でも県外』と県外移設を公約に掲げながら、いざオバマと会談すると、当時の鳩山首相は『トラストミー』と沖縄への基地存続を約束した事からも、政権与党にしか理解できない、アメリカとの不文律があるのだと思います。

当然の様に米軍が撤退すれば、日本はとてつもない軍事費を背負わなくてはならなくなり、『徴兵制』なんて言葉もでてくるかもしれません。『日米安保条約も米軍もいらない。９条は改憲するな。戦闘機はいらない。戦車もいらない。ミサイルもいらない、、、』と言っている脳内お花畑議員もいますが、日本の領土、領海、領空を守るには、ジョンレノンのイマジンは理想の遥か彼方の世界です。


この難しい問題の↑橋下徹氏の解決策があると言っておりました。ネタバレしますが、辺野古への基地移設の是非を問う県民投票ではなく、日本を離れて沖縄独立の是非の県民投票をする事で、政府に圧力をかけるという事です。これは沖縄県民にとっても苦渋の選択で、実は橋下さんのいじわるではないかと想像します。
↓もし沖縄が日本を離れて、非武装国家になったら、あっという間に中国に侵略されそう。


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