平成最後の、、、、

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『平成最後の、、』を乱用し過ぎ、とヤフーニュースに載っていました。でも踊らされますね。

5月1日から新元号になりますので、4月30日までに行う事が平成最後になります。私は平成最後のラーメンはどこにするか迷うところです(笑)。候補は同級生の千石や、琴平荘、琴壱、いろは食堂なのですが、当然定休日との関わりもありますので、思惑通りにはならないかもしれません。

平成最後のライブは微妙です。なんだ屋店主とサトウ正春君と遠藤ミチロウトリビュートライブを企画中ですが、私となんだ屋さんが３月中は繁忙期なので、4月中のライブは難しい様な気がします。ライブを見る方は4月4日に東京に行きたいのですが、はやり繁忙期中でどうなるか？

4月30日はガッチリと平成最後の筋トレをしたいです。ソフトボールの開幕は5月以降ですので、平成最後のヒットは過去のモノになりました。椎間板ヘルニアにつき平成最後のゴルフコンペは光明さんにお任せして、平成最後の麻雀大会は私が企画しましょうか？平成最後の同級会は光明さんと理恵さんが企画すると思います(笑)。花見も平成最後ですが、久し振りに桜の木の下でやってみたいです。もうひと月少々で鶴岡公園も花見頃になります。ちょっと前に新年を迎えた様な気がしますが、更に加速度的に時間が経過する様になりました。


↑共産党の志位委員長が天皇陛下の戦争責任に言及していました。
歴史でも習った通り、戦時中の天皇陛下も『君臨すれど統治せず』というお立場でした。その名のとおり戦争には一切口を出さずに、東京裁判でも罰せられる事もありませんでした。戦争中に『陛下の為に』というのは士気を高めるためのキャッチコピーであり、今と同じ象徴であった訳です。
↓天皇陛下御在位30周年記念の祝賀会への参加要請も拒んだそうです。政治理念や主張はいろいろありますが、これに関しては共産党支持者でも、昭和天皇の戦争責任には異論を唱えている方も結構いるそうです。

鶴岡に天皇陛下がいらした時の盛り上がりは凄かったです。普段パヨク的な発言をしているヤツも目があったと喜んで、スーパーヤンキーの某先輩も必至に追いかけていました。災害があれば被災地に出向いて、被災者と膝を突き合わせて励まし、海外の国賓が来れば接待しと、その皇室の意義や貴さを志位委員長にも理解してほしいと思いました。

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