鶴岡市・庄内町のリサイクル品の買取り&販売はリサイクルショップハローズ
買取りの情報はこちら→当店ホームページ左サイドメニューの買取のアドバイスをクリック下さい。
セブンイレブンのチョコバナナエクレア。ちょっと甘さが強いかなぁ。しつこい感じ。
↓はヤマザキ製ですが、やはりセブンイレブンで購入しました。チョコバナナ好き(笑)。
これが見た目と違って、甘さ控えめです。バナナの風味も自然で美味しい。
↓は同級生のすんちゃんが作ったチーズケーキです。ゴツゴツとした大男で、とてもスイーツを作るとは思えません。チーズが濃厚で美味しい。下はクッキー地ではなくてスイートポテト。もちろんこれも自家製です。丸いのは栗です。
鶴岡市鼠ヶ関で39.1℃ 9月の東北最高を記録した翌日。もちろんこの日も厳しい残暑でした。夏の間はジムには夜に行く様にしていましたが、夜は夜で熱がこもった感じで、辛いのは昼も夜も一緒と、この日は日中にジムで筋トレしました。夜はこもった様な暑さと言いましたが、日中の暑さは重い(笑)。しかもマスクをしているので苦しい。有酸素運動の途中でクラッと気絶しそうになり、1時間の予定を15分早めて帰りました。なんか貴重な体験をしました(笑)。
昔いた、俺よりも若いスタッフが、テーブルの事を机と呼ぶので、会社側としてもそこは紛らわしく、正式な名称を覚えてほしく『机というのは、あなたも子供の頃に使っていた学習デスクや、事務用デスクの事を言います』と伝えたところ『ウチは貧しくて、学習デスクは買ってもらう事ができませんでした』と言われ、思わぬ重い雰囲気になった。
週末の鶴岡三川バイパスは、三川イオンに行くクルマで大渋滞です。この日は仕事ですが、マイカーだったので山下達郎のサンデーソングブックを聴く事ができました。イライラするはずの渋滞も、久しぶりに聴くサンデーソングブックで気持ちも穏やかです。選曲も素晴らしく、音楽の引き出しも多くなる、本当に為にもなる番組です。今年7月に亡くなったピーター・グリーンを偲んで、THE STUMBLE / JOHN MAYALL &THE BLUES BREAKERSもかけていました。私も大好きなギタリストです。私はフリートウッドマック時代の↓の曲を捧げたいと思います。
同郷の友人が、先週末に亡くなりました。年末に飲み会していた時には元気だったのに、病死とは驚きです。驚きと悲しみの後には、『俺は?』という不安が過ります。昨年は2人の友人が癌の手術をしたりと、もちろん注意が肝要ですが、覚悟も必要なのかもしれません。R.I.P.Toshihiro もう渡会節が聞けないと思うと、本当に寂しいよ。
エマーソン北村さんが鶴岡駅前のBarTRASHでライブと講義を開催します。入場無料ですが15名限定です。
↓エマーソン北村さんのHPのBIOより。
キーボード奏者としてJAGATARA、MUTE BEATの後期に参加。ライブハウスのエンジニアやインディーレーベルのスタッフを経て1990年代から現在までの間に、忌野清志郎&2・3’s、EGO-WRAPPIN’、斉藤和義、シアターブルック、キセルなど数多くの個性的なバンド・アーティストと共に活動してきた。幅広い音楽を理解した自由で的確な演奏とインディー/メジャーを縦横に行き来するフットワーク軽いスタンスが、世代を問わない幅広い層から支持を集めている。
「エマソロ」と呼ばれるソロ活動では作曲、レコーディング、ミックスのすべてを一人で行い、ロックステディ(スカとレゲエを繋ぐ1960年代のジャマイカ音楽)を基本にしながらも独特の風景が見える音楽を作っている。2014年にアルバム「遠近(おちこち)に」、2016年には自身によるエッセイも収録した「ロックンロールのはじまりは」をリリースし、音楽ファンに留まらない反響を得た。十年以上続くライジングサンロックフェスティバルへの出演をはじめ、古書店やカレー屋などあらゆる場所で、キーボードとリズムボックスを携えた一人ライブを行っている。
↓この記事が良かった時にはクリックして下さい。
にほんブログ村 にほんブログ村
買取りの情報はこちら→当店ホームページ左サイドメニューの買取のアドバイスをクリック下さい。
セブンイレブンのチョコバナナエクレア。ちょっと甘さが強いかなぁ。しつこい感じ。
↓はヤマザキ製ですが、やはりセブンイレブンで購入しました。チョコバナナ好き(笑)。
これが見た目と違って、甘さ控えめです。バナナの風味も自然で美味しい。
↓は同級生のすんちゃんが作ったチーズケーキです。ゴツゴツとした大男で、とてもスイーツを作るとは思えません。チーズが濃厚で美味しい。下はクッキー地ではなくてスイートポテト。もちろんこれも自家製です。丸いのは栗です。
鶴岡市鼠ヶ関で39.1℃ 9月の東北最高を記録した翌日。もちろんこの日も厳しい残暑でした。夏の間はジムには夜に行く様にしていましたが、夜は夜で熱がこもった感じで、辛いのは昼も夜も一緒と、この日は日中にジムで筋トレしました。夜はこもった様な暑さと言いましたが、日中の暑さは重い(笑)。しかもマスクをしているので苦しい。有酸素運動の途中でクラッと気絶しそうになり、1時間の予定を15分早めて帰りました。なんか貴重な体験をしました(笑)。
昔いた、俺よりも若いスタッフが、テーブルの事を机と呼ぶので、会社側としてもそこは紛らわしく、正式な名称を覚えてほしく『机というのは、あなたも子供の頃に使っていた学習デスクや、事務用デスクの事を言います』と伝えたところ『ウチは貧しくて、学習デスクは買ってもらう事ができませんでした』と言われ、思わぬ重い雰囲気になった。
週末の鶴岡三川バイパスは、三川イオンに行くクルマで大渋滞です。この日は仕事ですが、マイカーだったので山下達郎のサンデーソングブックを聴く事ができました。イライラするはずの渋滞も、久しぶりに聴くサンデーソングブックで気持ちも穏やかです。選曲も素晴らしく、音楽の引き出しも多くなる、本当に為にもなる番組です。今年7月に亡くなったピーター・グリーンを偲んで、THE STUMBLE / JOHN MAYALL &THE BLUES BREAKERSもかけていました。私も大好きなギタリストです。私はフリートウッドマック時代の↓の曲を捧げたいと思います。
同郷の友人が、先週末に亡くなりました。年末に飲み会していた時には元気だったのに、病死とは驚きです。驚きと悲しみの後には、『俺は?』という不安が過ります。昨年は2人の友人が癌の手術をしたりと、もちろん注意が肝要ですが、覚悟も必要なのかもしれません。R.I.P.Toshihiro もう渡会節が聞けないと思うと、本当に寂しいよ。
エマーソン北村さんが鶴岡駅前のBarTRASHでライブと講義を開催します。入場無料ですが15名限定です。
↓エマーソン北村さんのHPのBIOより。
キーボード奏者としてJAGATARA、MUTE BEATの後期に参加。ライブハウスのエンジニアやインディーレーベルのスタッフを経て1990年代から現在までの間に、忌野清志郎&2・3’s、EGO-WRAPPIN’、斉藤和義、シアターブルック、キセルなど数多くの個性的なバンド・アーティストと共に活動してきた。幅広い音楽を理解した自由で的確な演奏とインディー/メジャーを縦横に行き来するフットワーク軽いスタンスが、世代を問わない幅広い層から支持を集めている。
「エマソロ」と呼ばれるソロ活動では作曲、レコーディング、ミックスのすべてを一人で行い、ロックステディ(スカとレゲエを繋ぐ1960年代のジャマイカ音楽)を基本にしながらも独特の風景が見える音楽を作っている。2014年にアルバム「遠近(おちこち)に」、2016年には自身によるエッセイも収録した「ロックンロールのはじまりは」をリリースし、音楽ファンに留まらない反響を得た。十年以上続くライジングサンロックフェスティバルへの出演をはじめ、古書店やカレー屋などあらゆる場所で、キーボードとリズムボックスを携えた一人ライブを行っている。
↓この記事が良かった時にはクリックして下さい。
にほんブログ村 にほんブログ村