ツイート集 2020.5.14

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小学校の国語の授業で、ご老人はファ等の小さなアイウエオを発音しにくいという話でした。確かに昔の老人はそうでした。
先生がG彦君に『おばぁちゃんはファンタのことをなんて言いますか？』と質問。本当は『フアンタ』と言ってほしいところを『ハンタ』と言いますと答えてた(笑)。
それに続いて、他の生徒が『ウチのじいちゃんはジャスコをヤスコって言う』と言い始め、先生の思惑と別の方向に行き、全く授業にならなかった(笑)。

昔の時代劇にでてきた言葉『宿六』『とうへんぼく』はもう聞くことがない。

#検察庁法改正案に抗議します。が物議を醸しています。私もイロイロと内容を精査してみましたが、定年延長に関しては何の問題もありません。そもそもは民主党の野田総理時代に考えられた法案だそうです。第5項以降の内閣、または法務大臣が独断で、定年の再延長も可能という部分が、いわゆる三権分立に抵触するのではないかという懸念。またコロナ騒動のさなか審議する法案ではないというのは、確かにまともな見方だと思います。

↓ただホリエモンが言う、現状で検察側に過分に権力を持たせすぎというのも頷ける話でした。

 

↓これは法的な解釈で、仕方がないという理論。

 

そこは、やはり安倍政権の露骨なやり方で、『またか？』というのが率直な意見です。とにかく安部&麻生はコロナ禍が収束したら、さっさと退陣していただき、新内閣対野党という構図で国民の審判を仰ぐべきだと思います。個人的には今元気な維新に、自民党から改革の志のある議員が合流して、新しい保守グループが誕生すればと思います。

#検察庁法改正案に抗議します。でキャリーパミュパミュさんがマズかったのは、↓の悪意のデマ画像を載せてしまったところでしょう。



先月も悪意のデマが拡散しました。極左の活動家の作ったデマに乗せられた知人も多くいました。高校時代の同期で大学教授をしている人も言っていましたが、政権批判は良いけど、デマをソースに批判するのはアンフェア。また自らの無知を拡散している事とも言っていました。政治に関心を持つのは、もちろん良い事ですが、SNS等に投稿する前に調べるという事も大事だと思います。

Twitterである方が『アフターコロナという言葉を使っていた。気持ちが悪い。』とつぶやいていました。造語ですが、確かに気持ちが悪いです。私もテレビでアフターコロナ、ウィズコロナと、ジャーナリストらしき方が言っているのを聞きました。アフターコロナはコロナウィルス騒動の収束後、というのはわかりますが、ウィズコロナ(コロナと共に)はどのような使われ方なのでしょうか？

このように前置詞+コロナのパターンを考えました。by the コロナ for the コロナ to the コロナ。コロナによる、コロナのための、コロナへの何なんだ(笑)。コロナ絡みの英語の造語は止めませんか？

ちなみにinto the コロナはコロナの中にという意味になりますが、高校の同級生で山形県庁に勤務のS2君は、舅の介護が嫌で東京事務所への異動願いを出しました(憶測)。ラッキーにも東京への異動が決まったとたんのコロナ騒動です。もちろん四月一臂からの東京生活です。これがまさにinto the コロナです。

そんなS2君に捧げます。MichaelSchenkerGroupeのInto the arena。
コロナ対策に
手洗い
マスク
ロックンロール


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