プロ野球は10歳の頃から中日ドラゴンズの熱狂的なファンでした。星野監督退団での球団の対応や確執が面白くなく、中日ファンと共にプロ野球に対する熱も冷めていきました。
とは言え楽天イーグルスは応援せざるを得ないでしょう。東北という看板を背負っているのも然り、何より6年前にはファン無視のオーナー側の都合で、1球団削減の11球団とか、別コミッションを作るとかいう話になったのを、当時の選手会長古田さんを中心にがんばって存続できた12球団制です。
当時のパリーグの5位と6位のチームを足して、イイところを取ったのがオリックスで、残りを預けられた(と言っては失礼ですが)のが楽天です。どう考えても、まともなチームが出来るのはドラフトでの入れ替えが完成される10年は先と言われていました。それが5年でクライマックスシリーズ進出、2位はおろか1位も不可能では無いところについています。何とかがんばってほしいです。
中日ファンであった頃から、山崎武司選手が大好きでした。中日の晩年からオリックス時代には不調でしたが、野村監督の元で見事に再開花しました。癒し系の優しい笑顔とは別の血気盛んな面があるのもイイです。中日時代には元巨人のガルベスとも乱闘を演じています。
とは言え楽天イーグルスは応援せざるを得ないでしょう。東北という看板を背負っているのも然り、何より6年前にはファン無視のオーナー側の都合で、1球団削減の11球団とか、別コミッションを作るとかいう話になったのを、当時の選手会長古田さんを中心にがんばって存続できた12球団制です。
当時のパリーグの5位と6位のチームを足して、イイところを取ったのがオリックスで、残りを預けられた(と言っては失礼ですが)のが楽天です。どう考えても、まともなチームが出来るのはドラフトでの入れ替えが完成される10年は先と言われていました。それが5年でクライマックスシリーズ進出、2位はおろか1位も不可能では無いところについています。何とかがんばってほしいです。
中日ファンであった頃から、山崎武司選手が大好きでした。中日の晩年からオリックス時代には不調でしたが、野村監督の元で見事に再開花しました。癒し系の優しい笑顔とは別の血気盛んな面があるのもイイです。中日時代には元巨人のガルベスとも乱闘を演じています。