今日はドラゴンフライズの試合がホームで行われる予定でしたが水曜日のホームゲームで対戦した三河のクラブ関係者にコロナ感染が見付かってドラゴンフライズも検査や自宅待機で練習が出来ず今週末の2試合は急遽、中止になってます。 Bリーグの方でも感染事例が最近、増えているらしいので。
そして今日は昼過ぎからカープがドラゴンズとホームのマツダスタジアムで対戦で、例によってテレビ中継は地上波でやっていましたが私は夜勤明けで夕方前まで寝ていましたので生では見ていませんけど。 試合はカープが九里投手、ドラゴンズが柳投手の先発で九里投手はエースで逆転負けした嫌な流れを振り払う好投、打線も昨日は精彩を欠いた一番の田中選手が先頭打者ホームラン、四番打者の鈴木(誠)選手のタイムリーヒット、会澤捕手に代わって先発出場の坂倉捕手も。 更に昨日に続いて堂林選手もタイムリーヒットで奪った4点を新人投手のリレーで守り切り”億越えルーキー”ドラフト1位の栗林投手もプロ初セーブポイントが付きました。 明日からも3点以上を取った上でリードを守り切る野球をやりたいですね。 1点差を守るギリギリの試合ばかりでは長いペナントレースは持たない。
練習試合
来月末以降からのJリーグ再開(J1は5月9日の予定)に向けて再び調整に入ったサンフレッチェですが今日はJ3鳥取と練習試合を行って快勝したそうで。 選手達は中断期間中も気持ちを切ら......
今日はサンフレッチェの試合もありました。 ニッパツ三ツ沢球技場で横浜FMとルヴァンカップのグループリーグの2試合目となるアウェ―ゲームでした。 こちらも14時キックオフで私が夜勤明けに目を覚ました時点で試合は終わっていました。 起きてすぐスマートフォンを取り出しSNSで確認すると0ー5とサッカーと言うより野球みたいなスコアで完敗だった様です。 各年代別の日本代表の方に選手を送り出している点ではサンフレッチェも横浜FMも条件は同じですので一方的に不利な点はどちらにも無く。 私も生で見ていた訳では無いので試合の内容は分からないので何とも言えませんがサンフレッチェにとっては今シーズンの公式戦で初の黒星となりました。 最近の試合では開幕のホーム仙台戦が1-1の引き分け、ルヴァンカップのグループリーグ初戦・ホーム清水戦が0-0の引き分け、次のアウェ―横浜FM戦が3-3の引き分け、その後はホーム札幌戦で2-1の勝利、アウェ―鹿島戦が1-1の引き分け、ホーム清水戦が1-0で勝ち、そして先週のアウェ―大分戦では3-1で逆転勝利でここまで含め負けが無く好調だと思っていましたが開幕から不調の札幌や大分、チーム立て直し中の清水など今シーズン好調のチームと当たってどうかと思いましたが今回の惨敗で改めて足元から見直し、今年の4バック陣形が攻守にわたって上手く行っているのか検証も必要になります...