今年も残すところ後2日、と言う事で毎年恒例、私のブログやSNS上で最も頻繁または印象的に使われた言葉を私自身が独断と偏見で選びます。 本家の流行語大賞の方もスポーツ紙の関係者とかが選んでると聞いてますし、それにより野球が好きな私でさえ「???」だったトリプルスリーの受賞とか訳の分からない事が。 「神ってる」はまだ使ってる人が居たから納得も出来ますが。 今年はサッカーワールドカップでFW大迫選手の活躍から広まった「〇〇半端ない」だと思ってましたが対象に選ばれたのは冬季オリンピックから出た「そだねー」に。 これでまたサッカー関係は意図的に選んで無いと言う見方もされますが、あの「大迫半端ない」は元々言い出した対戦相手の選手が今は引退して一般人として暮らしており表舞台に立たせられないので受賞者が出席出来ず盛り上がりの関係で仕方が無かった部分も。 かなり話が逸れましたが、まず”流行語准将”は『フェイクニュース』にします。 これは去年の”流行語中将”でしたね、アメリカのトランプ大統領による造語ですが、まさに今の時代を表す名言だと。 ネット上に溢れる情報も真偽有り、見分ける目が必要ですが新聞やテレビの流す情報も真偽があり権力者や自社の都合に合わせて読者や視聴者へ”印象操作”を図る様なニュースが多くて頭が痛くなります。
続いて”流行語少将”は『川辺の公園』にしました。 サンフレッチェもMF川辺選手が去年のオフに一大決意の元、レンタル先で活躍したJ1磐田からサンフレッチェに復帰してくれましたがボランチでも右サイドでもレギュラーに食い込めず苦しみましたが来年こそは。 それはともかく私は今年、街中の川辺の公園が様子が変わってるのに気付いてバイクで見て周りました。 先程の”フェイクニュース”なのかは分かりませんが中国新聞とかは全く報じてませんけど広島市は中心部を流れる川辺の公園を公園の機能は最小限のベンチや植え込み等に留め、他の部分には遊歩道や自転車道、それに川面まで降りられる親水空間へと変えてました。 広島市の公式サイトによると平和大通りの緑地帯を活かしたリニューアルに加えて川べりの整備から平和記念公園の在り方を含めて見直す方針の様です。 修学旅行生の大半が平和記念資料館を見学した後は原爆ドームをサラッと見て、後はさっさとお好み村で食事して観光バスで宮島や呉など”楽しい観光地”へ移動する、国内観光客は見向きすらしない様な現状を何とか変え、外国人だけで無く多くの人にこの街に滞在したい、また来てみたいと思って貰える様に。 その為にはまず地元市民が平和記念公園を花見だけで無く日常的に立ち寄って快適、そして楽しくに過ごせる空間に...
続いて”流行語中将”は『アウェー応援』にしました。 実は以前から私も他のクラブの本拠地スタジアムに行って見たいと思ってました。 野球の方では既に千葉マリンスタジアム、グリーンスタジアム神戸、ナゴヤドームに行って見た事がありますがサッカーではまだ無くて。 そして今年、7月の豪雨災害の後で全国各地のJリーグクラブから広島に募金活動などでの手助けを頂き、特にサンフレッチェOBの佐藤(寿)選手やレンタル移籍後、先日に完全移籍となった名古屋の宮原選手がワールドカップ明けのシーズン再開直前の本来ならピリピリした時期にも関わらず遠い広島まで来て被災地でのボランティア活動をしてくれた事が私の背を押し、遂に決意して豊田スタジアムでのアウェー応援の後、更に2泊して名古屋を旅行しスタジアムの事だけで無く色々な知識を得る事が出来ました。 その経験からまたアウェー応援に行きたくなり、それで9月に今度は専門学校時代に住んでた大阪へ。 大阪での旅行は台風接近で翌朝に慌てて帰ったので出来ませんでしたがサンフレッチェサポーターの間でも評判のパナソニックスタジアム吹田に行って見る事が出来て良い経験を出来ました。 来年は関東でのアウェー応援にも、と思ってた矢先に愛車のバイクが壊れて買い換える羽目になり余裕が無くなって来年は近場限定ですが。
そして今年の”流行語大将”は『広島市内中心部』にしました。 郊外型商業施設の乱立によってデパートや商店街など街中の商業地が苦境に陥る中、私は10年近く前から月曜日に街中に出て”巡回”し、週末を前に金曜日はSNSで街中の宣伝を大量に流し、みたいな事をやって何とか盛り上げて来たつもりでした。 上手く行ってる様に思い込んでましたが今年の春、仕事が休みの日曜日に広島城まで花見に行って街中の人出があまりにも少なかった事に「これが本当に週末なのか...!?」と衝撃を受けました。 土曜日はまだマシみたいですが日曜日の人出は”書き入れ時”なる言葉が完全に死語となる程に減ってました。 私も郊外部に住んでますが、郊外の住民や市外の住民にとっては普段から乗ってるマイカーで駐車料金無しで行ける郊外型商業施設で大抵の買い物は済むので、わざわざ路面電車やバスに乗ってまで街中に行く必要はありませんから。 カープが街中の旧市民球場から広島駅と実質、直結のマツダスタジアムに移転して以来は野球帰りの観客の足は街中からは遠ざかり、流川歓楽街に至っては市民球場時代より距離的には近くなっても来てくれなくなったと。 先日は広島市内中心部に国の制度である都市再生緊急何とかを導入し、それにより再開発に弾みが付くと言う話ですが、先にそれが導入された広島駅前の再開発では大きなビルだけは建ち見た目は街らしくなりましたが... まず再開発した区画に人出が集まる様に市民球場跡地にサンフレッチェの本拠地となるスタジアムを、しかしそれだけではもう足りないのでグリーンアリーナを使える様にしてドラゴンフライズを呼び込むとか、広島交響楽団を音楽ホールを建てて呼び込むなど複数の大きな集客力を街中に呼び込むしか。
正月休みの予定は?今日はgooブログのテーマ投稿で書いてみます。 今回のお題は「今年の正月休み、どう過ごす?」にしました。 「今年の正月はもう過ぎたでしょう?」なんて突っ込みは野暮か、正月休みは今......
続いて”流行語少将”は『川辺の公園』にしました。 サンフレッチェもMF川辺選手が去年のオフに一大決意の元、レンタル先で活躍したJ1磐田からサンフレッチェに復帰してくれましたがボランチでも右サイドでもレギュラーに食い込めず苦しみましたが来年こそは。 それはともかく私は今年、街中の川辺の公園が様子が変わってるのに気付いてバイクで見て周りました。 先程の”フェイクニュース”なのかは分かりませんが中国新聞とかは全く報じてませんけど広島市は中心部を流れる川辺の公園を公園の機能は最小限のベンチや植え込み等に留め、他の部分には遊歩道や自転車道、それに川面まで降りられる親水空間へと変えてました。 広島市の公式サイトによると平和大通りの緑地帯を活かしたリニューアルに加えて川べりの整備から平和記念公園の在り方を含めて見直す方針の様です。 修学旅行生の大半が平和記念資料館を見学した後は原爆ドームをサラッと見て、後はさっさとお好み村で食事して観光バスで宮島や呉など”楽しい観光地”へ移動する、国内観光客は見向きすらしない様な現状を何とか変え、外国人だけで無く多くの人にこの街に滞在したい、また来てみたいと思って貰える様に。 その為にはまず地元市民が平和記念公園を花見だけで無く日常的に立ち寄って快適、そして楽しくに過ごせる空間に...
続いて”流行語中将”は『アウェー応援』にしました。 実は以前から私も他のクラブの本拠地スタジアムに行って見たいと思ってました。 野球の方では既に千葉マリンスタジアム、グリーンスタジアム神戸、ナゴヤドームに行って見た事がありますがサッカーではまだ無くて。 そして今年、7月の豪雨災害の後で全国各地のJリーグクラブから広島に募金活動などでの手助けを頂き、特にサンフレッチェOBの佐藤(寿)選手やレンタル移籍後、先日に完全移籍となった名古屋の宮原選手がワールドカップ明けのシーズン再開直前の本来ならピリピリした時期にも関わらず遠い広島まで来て被災地でのボランティア活動をしてくれた事が私の背を押し、遂に決意して豊田スタジアムでのアウェー応援の後、更に2泊して名古屋を旅行しスタジアムの事だけで無く色々な知識を得る事が出来ました。 その経験からまたアウェー応援に行きたくなり、それで9月に今度は専門学校時代に住んでた大阪へ。 大阪での旅行は台風接近で翌朝に慌てて帰ったので出来ませんでしたがサンフレッチェサポーターの間でも評判のパナソニックスタジアム吹田に行って見る事が出来て良い経験を出来ました。 来年は関東でのアウェー応援にも、と思ってた矢先に愛車のバイクが壊れて買い換える羽目になり余裕が無くなって来年は近場限定ですが。
そして今年の”流行語大将”は『広島市内中心部』にしました。 郊外型商業施設の乱立によってデパートや商店街など街中の商業地が苦境に陥る中、私は10年近く前から月曜日に街中に出て”巡回”し、週末を前に金曜日はSNSで街中の宣伝を大量に流し、みたいな事をやって何とか盛り上げて来たつもりでした。 上手く行ってる様に思い込んでましたが今年の春、仕事が休みの日曜日に広島城まで花見に行って街中の人出があまりにも少なかった事に「これが本当に週末なのか...!?」と衝撃を受けました。 土曜日はまだマシみたいですが日曜日の人出は”書き入れ時”なる言葉が完全に死語となる程に減ってました。 私も郊外部に住んでますが、郊外の住民や市外の住民にとっては普段から乗ってるマイカーで駐車料金無しで行ける郊外型商業施設で大抵の買い物は済むので、わざわざ路面電車やバスに乗ってまで街中に行く必要はありませんから。 カープが街中の旧市民球場から広島駅と実質、直結のマツダスタジアムに移転して以来は野球帰りの観客の足は街中からは遠ざかり、流川歓楽街に至っては市民球場時代より距離的には近くなっても来てくれなくなったと。 先日は広島市内中心部に国の制度である都市再生緊急何とかを導入し、それにより再開発に弾みが付くと言う話ですが、先にそれが導入された広島駅前の再開発では大きなビルだけは建ち見た目は街らしくなりましたが... まず再開発した区画に人出が集まる様に市民球場跡地にサンフレッチェの本拠地となるスタジアムを、しかしそれだけではもう足りないのでグリーンアリーナを使える様にしてドラゴンフライズを呼び込むとか、広島交響楽団を音楽ホールを建てて呼び込むなど複数の大きな集客力を街中に呼び込むしか。
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