ネット上では今週、コーエイの歴史シミュレーションゲーム『三国志8リメイク』が話題になってましたね。 シミュレーションゲームも二次元の絵が三次元のCGに変わったのは別にしてシステム的には革命的な変化と言うのは試行錯誤をやり尽くした感じで過去、評判が良かった作品を今の技術による演出で創り直すのも手と言う事でリメイク作品も多く。 コーエイの歴史シミュレーションゲームと言えば『三国志』と『信長の野望』の二本柱ですが私は『天翔記』から入って『創世記』くらいまでやったでしょうか。 一番好きなのは『烈風伝』と『天翔記』ですね。 これからシステム的には古いのでリメイクはやらないかも知れませんけど。
『天翔記』では全シリーズを通して唯一?だったろうか武将に経験値を積ませて成長させる要素が導入されていました。 まだ歴史に登場して無い年齢の武将が元服して現れ大名に登用されたり父親の居る大名家の家臣団に加わったりしたばかりの状態では戦闘・政治・智謀の数値が低く、それを内政の合間の教育で鍛えたり、戦場で戦って経験を積んだりして各要素が伸びて行きますけど各パラメータには”才能”なる限界数値が設定されていて、それ以上には伸びない。
10月30日の巡回備忘録
徒歩で自宅を出発⇒セブンイレブン五日市駅前店でカフェオレとおにぎりを購入⇒五日市駅から広電の路面電車で広島市内中心部へ⇒原爆ドーム前電停で下車⇒市民球場跡地(シミント広島?......
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