小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

4回目のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に止めましょう

2022-08-01 17:13:58 | 医学・病気
4回目のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に止めましょう

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小説の指導について

2022-08-01 05:23:10 | 考察文
小説の指導について。

小説を指導するのが好きな人がいる。

ストーリーをこうすれば、もっと面白くなる、とか、言うのが好きな人がいる。

小説とは、もちろん、物語である。

面白い小説もあれば、面白くない小説もある。

しかし同時に、小説とは、面白いお話であると同時に、作者の心の表現なのである。

作品には、作者の心、感性、人間認識、世界観、が表現されているのである。

もちろん、ストーリーに行き詰った人に、アドバイスをすることは悪いことでない。

作家はストーリーをどう進めていくか、ということに悩む時もある。

そういう時、作者はインスピレーションの降臨を待つのだが。

インスピレーションがどうすれば閃くかは、作者によって異なるが。

他人の意見も参考にはなる。

しかし、ストーリーはあくまで、作者が納得したものでなくてはならない。

たとえば。

谷崎潤一郎の作品は、すべて、男が女を崇拝する、という結末である。

それが谷崎潤一郎の感性だからである。

そうして、作家研究というものも行われる。

小説の解説文にしても、書かれているのは、作者の心理、作家研究だけであり、「こう書けばもっと面白くなっただろう」なんて小説の解説文など読んだことがない。

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小説より作曲

2022-08-01 04:50:12 | 考察文
小説より作曲。

僕は小説を書いてきて死ぬまで書くが。

僕が芸術の中で一番、うらやましいと思うのは作曲である。

200作の小説を書くより、たった一作でもいいから、世間に知られ、歌われる曲が作れたら、そっちの方がどんなに素晴らしいことか。

小説は体調が悪いと書けないが、作曲は体調が悪くても出来るからだ。

しかし作曲できる能力は、子供の頃から音楽を聞くのは当然のこと、音楽を演奏するのが好きで、それをしてきた人でないと作曲は出来ない。

絶対音感があり、譜面を読め、譜面を見なくても、どんな曲でも演奏できる人であることはもちろんのこと。

それだけでもダメで、そういう音楽の演奏者は、いくらでもいる。

ストリートピアニストがいい例である。

優れた曲を作れるのは、やはり作曲の先天的な才能がなくては、優れた曲は作れないのだろう。

漫画は。

というと。

漫画を器用に描ける人はうらやましい。

というのも、漫画も体調が悪くても描けるからである。

しかし僕には漫画を描く能力はないと確信している。

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国会議員・親子対決?

2022-08-01 04:45:51 | Weblog
国会議員・親子対決?

これは面白い動画

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僕の警察による冤罪体験

2022-08-01 02:18:39 | Weblog
僕は2019年の12月に車を買い替えた。もちろん合計60万円の中古車である。ホンダカーズで買った。2020年の夏ごろ、地下鉄ブルーラインの中田駅前を走っていた。すると警察官がシートベルトをしていない、と言ってきた。僕はシートベルトをするのは、クセになっているで、どんな短い距離でもシートベルトをする。なので僕は「シートベルトはしていました」と抗議した。しかし、警察官は「いや。私はこの目でちゃんと見ました」と言った。僕が「あなたの目視は正確なのか?」と聞いたら、「正確だ」と堂々と言った。「ドライブレコーダーがあるでしょ。それを見せて下さい」と聞いたが見せない。警察官は横浜市の泉警察である。「不服があるのなら訴えて下さい」と言った。そんなバカげたことにかける時間がもったいないから、仕方なく1万円くらいの反則金を払うことにした。その後。僕はシートベルトをしないで走ったら、どうなるか、試してみた。すると、赤い警告灯が点き、ブーブーと大きな警告音が鳴り続けた。こんな状態で運転する人はいるはずがない。警察はひどいものだ。

僕の最寄りの駅のロータリーには一時停止する線が引いてある。
左右の見通しがいいので、一時停止ではなく、減速、徐行して通る車が、結構ある。
しかし、徐行は一時停止ではなく、完全にブレーキを踏んで、車を完全に止めなくては一時停止にはならない。ここで藤沢北警察署では、新人の警察官に交通取り締まりの練習をさせている。
僕もこれにひっかかった。後から何台も車が通ったが、完全な一時停止をしていない車が通った。警察官はノロノロと僕の住所などを書いていた。僕が、「おい。あの車も一時停止していないぞ」と言うと、警察官は「そんなに速く書きとれない」という。クズである。一時停止すべき場所と思うなら、ちゃんと、一時停止の標識を立て、消えかかって見えにくい、一時停止の線もはっきりと、上書きすべきだ。

警察官の職務質問は任意で、聞かれても答える義務はない「お願い」なのに、実質は強引の「権限」になってしまっている。
警察官の職務質問を「権限」にしたらどうなるか?
流通はストップし、電車に乗り遅れ、重大な仕事に遅刻する。人の命のかかった仕事でも、遅刻する。これも経験している。

検察の裏金、同様、警察も裏金をやっている。

裏金とは、調査活動費を、下っ端の警察官に書き返させて、検察、警察の、上のヤツらのための飲み食い、どんちゃん騒ぎに変える犯罪行為である。
検察の裏金は、三井環さんが、告発しようとしたが、クズ検察が三井環さんを犯罪者に仕立て上げた。警察も同様のことをやっている。

ヤツらは道交法も知らないし、サインの意味も知らない。

国会テレビ1

国会テレビ2

国会テレビ3

こういうの一般の人は興味ないんでしょうね。






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