小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

福島雅典先生の厚生省への怒りの発言

2022-11-27 18:47:33 | 医学・病気
福島雅典先生の厚生省への怒りの発言。

福島雅典先生の略歴

福島雅典先生の怒りの発言①

福島雅典先生の怒りの発言②

福島雅典先生の怒りの発言③

新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会


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コロナワクチンは一部の人間の利権のため

2022-11-27 07:48:34 | 医学・病気
コロナワクチンは一部の人間の利権のため

悪いヤツラ。

医学部教授のクズども。
医師会のクズども。
医師会に入っているクズ医者ども。
製薬会社(ファイザー。モデルナ)。
日本政府。
47都道府県知事の全て。
ファイザーの株主ども。
メディアに携わる全てのヤツラ。

こいつらは人間のクズ。

コロナワクチン利権(植草一秀)

医師会のせいで多くの人の命が脅かされています

こういう記事は調べれば、ウジャウジャ、無限といえるほど出でくる。

少しは自分で調べてよ。

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参政党の神谷宗幣さんは素晴らしい人である

2022-11-27 06:47:21 | 政治
参政党の神谷宗幣さんは素晴らしい人である。

前回の参院選では、僕は、選挙区では、「立憲民主党」の議員に入れ、比例では、「れいわ」に投票した。

参政党は、素晴らしいとは思っていたが、新しく出来た政党なので、はたして選挙区でも比例でも、当選者が出るか疑問だったからだ。

参政党が素晴らしいのは、タブーを堂々と破っているからだ。

武田邦彦先生を参政党のアドバイザーにしているし。

宮沢孝幸先生にも自由に喋らせている。

「日本の歴史教科書はアメリカによって作られているウソである」

「日本の食の安全はアメリカに支配されていて安全とは言えない」

など、タブーを堂々と破っている。

勇気がある。

子どもへのワクチン接種「努力義務」撤回を

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飯岡彩乃さんに対応した医者

2022-11-27 06:01:12 | 医学・病気
飯岡彩乃さんに対応した医者。

大方、研修を真面目にやらずに、注射が出来なかったんだろう。

こういう医者も多いのである。

確かに、高齢者で糖尿病とかの患者は血管に針を入れにくい。

太った人も、皮下静脈が浮き出ていないから、真面目に練習していないと注射が出来ない。

そして、医者よりはナースの方が注射が上手い、というのも事実なのである。



僕は、真面目なので、患者に迷惑をかけてはいけない、という強い自覚があったから、研修医の時は注射の練習を積極的にした。

なので注射は出来る。

ルート確保が出来ないと患者を殺す。

危篤になった時、ボスミン、入れられないじゃないか。

そのくらい、わかんないのかなー?

血管(皮下静脈)に入れても、皮下静脈は圧が小さいから、ある程度の長さを入れなくてはならない。

それによって、血管を突き破る、ということは、まずない。

安定した職業という理由だけで。あるいは勉強が出来るというだけの理由で。やる気がないヤツは医者になるな。医学部に入るな。

注射の出来ない医者

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コロナワクチン接種後死亡、遺族が集団提訴も 国は因果関係認めず

2022-11-27 04:45:27 | 医学・病気
コロナワクチン接種後死亡、遺族が集団提訴も 国は因果関係認めず

もちろん国が悪いのだが、テレビや新聞だけを信じ切ってしまって、コロナやコロナワクチンについて全く調べようとしない国民にも責任があると思う。

こう言うと、顰蹙(ひんしゅく)を買うだろうが。

元々、僕は、メディアなんて信じてない。

国家、政治家、官僚、役人はウソしか言わない、ということを、安倍政権で、わからなかったのだろうか?

森友問題、加計学園問題、桜を見る会、は、もちろんのこと、公文書改ざん、統計改ざん、までしている、というのに。

僕もコロナが始まった、2020年から、You-Tubeで、コロナのことを検索して、すぐに宮沢孝幸先生を知った。

「お前は医者だから、わかるんだろうが、オレたちは素人なんだ」

と言われそうな気がするが。

ネットを見ていると、別に医学部を出ていなくても、数少ないが、物事の真実を調べようとする人もいて、そういう人は、ブログやツイッターで、僕以上に詳しく、コロナやワクチンのウソを書いている。

しかし、そういう人は、極めて少なくて、1000人に1人くらいしかいない。

ほとんどのブログは、ペットのネコの写真、とか、三度のご飯の写真、とか、大谷さん、とか、村上宗隆とか、釣りとか、旅行とか、遊ぶことしか考えてないブログである。

これじゃあなー、と思う。

僕も仕事で色々なクリニックに行くと、スタッフの人達には、

「コロナは茶番でワクチンは毒薬です」

ということを、色々と説明して、啓蒙しているのだが。

その時は、スタッフの人も、

「ああ。そうですか」

と、一応、言うのだが、その場かぎりで、僕の言うことに聞く耳をもってくれず、まるで、暖簾に腕押しなのだ。

やれやれ。言っても無駄だな、と思ってしまうが、それでも、僕の性格から、言わずにはいられないのだが・・・。

宮城の須田睦子さんの夫、須田正太郎さんは、36歳で、健康そのもの、だったらしい。

こういう人なら、ワクチンは打つ必要はないのだ。

ワクチンを腕に打った後、その所に、痛みが出るのは、ワクチンが効いている証拠で問題はないのだ。

「ワクチンの副作用」と「ワクチン後遺症」とは違うのだ。

国は「ワクチン後遺症」というものを認めていないのだ。

須田睦子さんの夫の須田正太郎さん、はワクワクを打った、その日に、心臓が苦しくなって、医師に電話した、という。

対応した医師は、「市販の鎮痛剤を飲んで下さい」と言ったらしいが、この医者も、クズ医者だ。

「心筋炎」に決まってるだろうが。

医者の書いた死亡診断書も全くいい加減だ。

ふざけてる。

バカ丸出し。

コロナ騒動で、いかに、医者がクズばかりか、ということが証明された。

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NOTEの練習

2022-11-27 03:41:55 | 小説

NOTEの使い方の練習。

NOTEの練習②

公開されているのかな?

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