小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

余ったワクチンは「全部捨てなきゃいけない」

2024-05-07 06:25:51 | 医学・病気
余ったワクチンは「全部捨てなきゃいけない」

ビタミンDがワクチン後遺症に効果がある、とわかったが、どの程度の改善なのかには僕には悲観的に思えてしまう。

僕は非常に悲観的な性格なので。

たかがビタミンDを投与したからって劇的に改善するとは思えない。

根拠はないけど。感覚的に。

いや根拠はある。

ビタミンDは食事からの摂取や、日光に浴びることによって作られるが、ワクチン後遺症になった人も食事はちゃんとして、ビタミンDは摂取していただろうけど、改善していないからだ。

しかしワクチン後遺症の患者で皆、ビタミンDが低下しているという発見は大きいと思う。

ワクチン後遺症の患者の病態の大きな発見だと思う。

なのでもしかしたら、ある程度、症状が改善するかもしれない。



しかし、この期に及んで、まーだワクチン打ってる、この名古屋の中村区の細川外科クリニックは何、考えてんだ?



廃棄するコロナワクチン。

2億4415万回分×2725円(ワクチン一本の単価)=6653億円

全部、国民の税金である。

国民の税金を何だと思ってんだ。

しかも利権のため。

クズ自民党は政党をなくし、クズ自民党議員は全員、死ね。

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