小説家、反ワク医師、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、反ワク医師、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

今上天皇には戦争責任がある

2023-01-02 05:52:27 | 考察文
今上天皇(徳仁)には戦争責任がある。

戦争責任は昭和天皇にだけあるのではない。

徳仁はなぜ天皇の地位にいられるのか?

確かに天皇は公務を果たさなければならないが。

物価高で生活が苦しい日本国民に比べたら、比べものにならないほど生活は楽。

あのバカ(徳仁)が天皇でいられるのはなぜか?

世襲だからじゃないか。

あいつは、趣味のスポーツばかりして、柏原芳恵のコンサートに行ったりして遊ぶことしかしない。

奇麗な嫁を貰い、親バカで国民の税金をつぎ込んで、娘に十分な教育をしている。

あいつが、天皇でいられるのは、ひとえに世襲(という特権と義務)のおかげである。

だから、あいつには戦争責任があるのである。

あのバカはそのことを自覚しているのだろうか?



一般人の場合、親がA級戦犯でも、どんな極悪非道な犯罪者でも、子供にその罪はない。

しかし、麻原の娘は徹底的にいじめられている。

それを「よし」としている日本社会および日本国民もバカ。

しかし、天皇は一般人ではないのだ。

天皇になったことを、堅苦しくて嫌だという思いと、働かなくても生活に困らず、ゴージャスな生活を送れるという保障つきの人生が送れる、という特権があるのだ。

ここらへんのことをバカな日本人は理解していないだろう。

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