小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

小林よしのり×宮沢孝幸 コロナの敵はデタラメ言い続けてきた専門家

2021-04-02 07:40:08 | 医学・病気
「小林よしのり×宮沢孝幸 コロナの敵はデタラメ言い続けてきた専門家」

「緊急事態宣言が解除されても、人々のコロナへの恐怖は消えない。それどころか、外出や会食をする人への非難は増すばかりだ。恐怖に支配された「コロナ脳」の“暴力性”を、ベストセラー『コロナ論』著者・小林よしのり氏と京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸氏が語り合った。」
洗脳したのはテレビ」

「小林:わしが「コロナはインフルエンザより怖くない」「過剰対策をやめろ」と発言すると、「コロナは怖い、怖い」とひたすら煽る連中に洗脳された“コロナ脳”の人たちがSNSなどで猛然と叩いてくるわけです。いくらデータを示して説得しても、洗脳されてコロナ脳になっているから、信じないし、「お前は嘘つきだ」と批判してくる。テレビから流れてくる情報やSNSで自分の周りの人間が言っていることを鵜呑みにするだけで、自分で調べようとしない。」

「宮沢:おっしゃる通りで、私はウイルスを研究していて専門家のつもりですが、何か発言するたびにやたらと叩かれる。テレビにはウイルスどころか、感染症の専門家でもない町のお医者さんが出てきてデタラメをしゃべっているので、間違いをツイッターなどで指摘すると、「お前は専門家のくせにそんなことも知らないのか」と返ってきて唖然とするんです(笑)。」

(newポストセブン・4/2(金) 7:05配信)



日本人は、99.9%、洗脳されている。

洗脳されていないのは、僕をふくめ、自分で、物事を調べる、ほんのわずかな人間だけ。

第4波だ、リバウンドだ、変異株の脅威だ、などと、アホウどもは、言っているけど、間違ったコロナ政策をしていれば、感染者が増えるのは、当たり前。

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