小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

私に先生と呼べる人はいない。私の先生は私自身だけである。

2017-01-08 17:20:54 | 医学・病気
あらゆることにおいて。

「私に先生と呼べる人はいない。私の先生は私自身だけである」



それは、誰にとっても、言えるんじゃないの。

そもそも、人間とは、そうあるべきだと、僕は思っている。

そうでない人は、よっぽど、自分で道を切り開く意志の無い、他人に、まかせっきりで、受け身で生きているだけの覇気のない人間だと思う。
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