小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

コロナウィルスはユダヤマフィアの世界人口削減計画

2024-05-09 06:15:46 | 医学・病気
コロナウィルスはユダヤマフィアの世界人口削減計画

2019年10月「イベント21」でビルゲイツが新型コロナパニックのシュミレーションを発表。
①発生から3か月で世界は50万人を超える感染者が出ると想定。
②終息まで18か月かかり、6500万人の死者数を予測。
悪魔のシナリオを演出したビルゲイツは現在、行方不明。

ユダヤマフィア(ロックフェラー家、ロスチャイルド家他)が人類の9割を削減し、残りの1割を奴隷·家畜化し、ユダヤマフィアのエリート(700人)が人類を支配するのが目的。ユダヤマフィアの優生思想により、「ウィルス計画」が実行された。コロナウィルスは世界恐慌(資本主義崩壊)と欧米ワクチン利権の為に世界中にばらまかれた。
コロナウィルスは「サーズ」+「マーズ」の人工ウィルス。日本人はマーズ(はしか等)の予防接種をしているので、死者数が少ない。
PCR検査発明者でノーベル賞のキャリーマリス博士は「PCR検査は感染症診断に使ってはいけない。特有たんぱくの遺伝子の一部は検出できる。しかし、ウィルスそのものは検出できない。偽陽性率80%」つまり、米国PCR検査の感染症例が世界中を騙す壮大なペテン。ジョンズ·ホプキンス大学の世界の感染者と死亡者数の統計数値自体がデタラメ。コロナウィルスは致死率0. 1%で、インフルと同じなのに非常事態宣言による都市封鎖と外出制限で世界経済はメチャクチャ。
コロナ感染者と死亡者数の水増し、ウィルス万能ワクチンのアビガンの有効性の隠蔽、恐怖心を煽る連日の報道等、テレビや新聞は真実を伝えない。
本当に怖いのは空気感染する新型鳥インフルエンザ(殺人ウィルスH5N1)の流行と全人類に欧米のニセワクチン(免疫力破壊)を強制接種させ、世界人口削減計画の実行。
悪魔のシナリオに日本人は騙されてはいけない。この本は参考になりますので、読んでみて下さい。



ビル・ゲイツ氏「ワクチンのためにもっと強力を」陰謀論にも言及

なぜパンデミックを予言できた? ビル・ゲイツ × 池上彰 未公開インタビュー【WBS未公開版】(2022年8月23日)

【未公開版】SDGsの遅れは挽回できる?ビル・ゲイツ氏が考えるAIの未来とは?単独インタビュー(2023年9月21日)

SDGsがそもそも狂っている。

「脱炭素に向け技術革新を」 気候サミットでビル・ゲイツ氏(2021年4月23日)

そもそも地球は温暖化などしてないし、ましてやCO2によって地球が温暖化するわけがない。

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吉野敏明の政経医チャンネル

2024-05-09 00:49:29 | 医学・病気
吉野敏明の政経医チャンネル

ダボス会議で進む日本の食の危機【東京大学大学院 農学生命科学研究科教授 鈴木宣弘氏①】

なぜ、朝食を抜いてはいけないのか?糖新生のメカニズムを知る

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余ったワクチンは「全部捨てなきゃいけない」

2024-05-07 06:25:51 | 医学・病気
余ったワクチンは「全部捨てなきゃいけない」

ビタミンDがワクチン後遺症に効果がある、とわかったが、どの程度の改善なのかには僕には悲観的に思えてしまう。

僕は非常に悲観的な性格なので。

たかがビタミンDを投与したからって劇的に改善するとは思えない。

根拠はないけど。感覚的に。

いや根拠はある。

ビタミンDは食事からの摂取や、日光に浴びることによって作られるが、ワクチン後遺症になった人も食事はちゃんとして、ビタミンDは摂取していただろうけど、改善していないからだ。

しかしワクチン後遺症の患者で皆、ビタミンDが低下しているという発見は大きいと思う。

ワクチン後遺症の患者の病態の大きな発見だと思う。

なのでもしかしたら、ある程度、症状が改善するかもしれない。



しかし、この期に及んで、まーだワクチン打ってる、この名古屋の中村区の細川外科クリニックは何、考えてんだ?



廃棄するコロナワクチン。

2億4415万回分×2725円(ワクチン一本の単価)=6653億円

全部、国民の税金である。

国民の税金を何だと思ってんだ。

しかも利権のため。

クズ自民党は政党をなくし、クズ自民党議員は全員、死ね。

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身長172cm。体重55kg

2024-05-06 04:13:36 | 医学・病気
僕は成長の止まった20歳の時は、身長172cm。体重60kgくらいだった。

それ以後、大人になってからは、体重は62kg~65kgの間を推移していた。

水泳が過敏性腸症候群、不眠や体調改善にいいとわかって、1日8時間、泳いでいた時期もあった。

普通に考えると、ムチャクチャ、長すぎる、と言われるだろうが、生きるためには仕方がなかった。

筋トレ、ランニング、も真面目にやっていた。以前は3時間やっていた。

食事も小食につとめていた。

体重は62kg~65kgの間を推移していた。

昔は大体、体重と健康は比例していた。

しかし、ある頃、体重が60kgと減っているのに体調が悪い、ということが起こった。

レプチン、有酸素運動のメリット・デメリット、摂食障害、ダイエットのリバウンドの原理、など色々調べて、体の原理もわかった。

なので健康は体重で決まるものではないので、体重に一喜一憂しないように、体重を計るのはやめにした。

6年くらい体重は計っていない。

体重計はあるのに。

しかし最近、久しぶりに体重を計ったら、55kgだった。

驚いた。

筋トレもしているし、筋トレの負荷も変わらないのだが。

基礎代謝が悪いのだろう。

基礎代謝が低い人の特徴

肌荒れ
冷え性
低血圧
低体温(平熱が35℃以下)
顔色が悪い
疲れやすい
生理不順
便秘

ほとんど当てはまる。

そもそも汗をかかないのが困る。

健康のためテニススクールに通っていた時もあったが。6年くらい。

テニススクールには入る気がしない。

テニスコーチはバカばかりで、バカのオモチャにされるのはバカバカしいからだ。

なので、ランニングをもっとしよう。

ランニングは確実に汗をかいて新陳代謝を良くする。

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睡眠薬の減量を考える

2024-05-06 03:22:47 | 医学・病気
僕にとって今というか生きていて一番つらいことは「小説が書けないこと」である。

「書けない」というのは、「書くネタがなくて困っている」ということでは全くない。

書くネタなど無限といっていいほどある。

「無限」はちょっとオーバーだけれど。

ストーリーも頭の中に出来ていて、書きかけの小説などたくさんあるのだが。

体調が悪くて気力が出ないのだ。

昼夜逆転の生活。過眠。便秘。食欲というものが出ない。不眠。

それでも何とか小説を書こうと図書館に行くこともあるのだが。

図書館で5時間、パソコンを前にして、ワードを開いて書きかけの小説の続きを書こうとしても、書けないのである。

毎年のことだと、あきらめかけていたが。そして、一日の温度差が27/16とか10度を超えると自律神経がついていけず、体調を崩しやすいということは実感してたが。

何とかQOLを上げたいと思うようになった。

僕は夜中の1時頃、4種の睡眠薬を飲み続けている。20年以上。かなりの量である。

これを減らすことによって体調がよく・・・・なってはくれないだろう。

もう体が睡眠薬に順応した体になってしまっている感じである。

それに睡眠薬に順応した体でも、仕事のある日は、朝6時30分に起きて、電車に乗り、クリニックに行くが眠気は起こらない。

なので仕事があると健康になれるのだ。

仕事があった日とか、その翌日には気力が出て、小説が書ける、ということは何度も経験していることなので、これはもう僕にとっては、「医学的に正しいこと」と言っていいだろう。

このところ、仕事の募集がなく働いていないのが悪いのだ。

なので医師の仕事を探して働こう。

アクションを起こさねば。

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