現実世界にかえってきたワケで

六年越しのメルトモさんとホテルのロビーであってきた。
その後、二人にその気があれば部屋にあがっても良かったんだけど。
二人ともその気になれなかった（なったら恐いわ）

いや～楽しかったですぅ♪（私信）

読者さんと実際にあったのは、これが初めてだ、たぶん。

いろいろ誉めていただいて、ありがたかったです（私信２）

今どきの綺麗なお姉さんと
フランクにお話ができて、とてもうれしかった。
自慢の宝物３種も、おみせできたので
私としては大満足だ。
やはり肉眼で見てもらわんと。

父のいない初めてのお正月を普通に過ごすのが、とても嫌だったので
夢の世界に逃げ込んできた。
確かに凄く混んでたけれど、ひとつのアトラクションに二時間以上待つことはなかったし、筋肉痛もたいしたことなかったし
とても楽しい三日間だった。

最終日、仕事人間の旦那がそろそろ爆発するだろうと思っていたら
案の定、イライラしはじめた。

朝五時に起き、夜遅くまで働いている奴としては
仕事を三日も離れるなんて、理解できないことだったろう。

別についてこなくても良かったのに（笑）

日当たりのいいベンチで休憩していると、隣に乳幼児♀とその母親が座った。
座るなり、私を指差し

「あ、おばちゃん」という幼児。

「いちいち、ありがとうね。」と返すと
隣にいた母親は携帯の画面から目をはなさずに

「おばちゃんはね、ポンポンが痛いんだってぇ～」とのたまう。


お前みたいな可愛い女の子の呼びかけに
笑顔を返さないババアは、体調が悪いに決まっているのよ
と言いたいワケだ。


っうか、確かに年は若そうだが
泉ピ○子さんに激似のあなたに
おばちゃんなんて言われる筋合いはないのさ！！


「私はアンタのおばちゃんじゃないから。」
そういわれた母子は、す～っと移動した。




笑う。笑える。
人がすべて優しい気持ちになれると評判の夢の国で
小さな子供相手にケンカを売る温さんが。


今年も全開でいくことをここに誓う。



お～っほほほほほ




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