お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

妖怪大戦争

2006年02月15日 11時45分32秒 | ミーちゃんハーちゃんな世界
DVDが出るのを楽しみにしていた妖怪大戦争。
昨日、みました。

う~んとね。
思ったよりつまんないのね。
せっかく作りこんだ妖怪も、実にもったい使い方だし。

やはりバイオレンスが好きな監督だと
お子様向きには作れないのか。

第一さ、小学生が観るには、エロいよね。
何がどうというのではなく、そこはかとなくエロいよね。

狙っている対象が不明。


なんかつまんなかったです、ハイ。



もしかして、おっかけ?

2006年02月10日 08時53分55秒 | ミーちゃんハーちゃんな世界
F4が香港でライブをする。
公式ファンクラブ会員なので、その案内がきていた。

河童姫がその封筒をみて、びっくり。

「お母さん・・公式会員なの?」

無言でうなづく。

「お母さん、もしかして・・ぷぷぷ・・おっかけ?」


行きたいなぁ。
行きたいよなぁ。
でも行く気にならないよなぁ。

父のことが気になるので
まだ旅行にでる気にはなれない。
妹に殺されてもいけないし。

せっかくパスポート作ったのになぁ。


失言

2006年02月09日 10時36分45秒 | 特技は早退です
うちの会社の専務さんは、社長の母親。
オントシ77歳。
旦那様との思い出に生きるやり手ババアだ。

この専務さん、年寄りの食べ物を私にすすめたがる。

アリのついた黒飴をすすめられたこともある。

アリがたかったからといって、食べ物を捨てられない70代は、むりやり他人にも食べさせて処分しようとする。
自分以外の人の胃袋は、ごみ箱だと思っているようだ。


「なんちゃないんで。(大丈夫だからの意味)アリは薬やから。」


そんなバカな(爆)



昨日は、ボケかかったよその爺が作ったという干し柿をすすめられた。

干し柿なんてあなた、それって衛生的にどうなのよ?

って感じだ。


しつこくすすめる。


「あ・・ありがとうございます。
干し柿が好きやったら食べるかもしれんですけど。」
そう言って断ってみた。

「エエから。旨いから。食べてみぃ。」


私はこれからの人生で、いくらでも旨い干し柿を食べるチャンスはありますから、専務さんがどうぞ食べて下さい。

と言いそうになり、あわてた。


それって年寄りにはイヤミな言葉だよなぁ。


でも、いつか、言いそう(笑)