お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

まだそんなことを

2010年04月30日 20時50分59秒 | またぎ家の日常
義兄が公言どうり退職した。

これからは、長いお休みだ。
っうか、無職だな。

彼はまず、旧交を温めに大学時代を過ごした東京に出向いた。
帰ってきてからは、建設予定地の草を抜き、ご自慢のお手製窯でPizzaを焼いたりしているそうな。


嫁を働かせて、結構な御身分でんな。
一向に修行にでかける風はない。


二三日前に旦那の所に来て、Pizzaの皮に使うからと
業務用の粉の仕入れを頼んできたんだと。


あんたさぁ~一体いくつ?
仕入れ交渉を、いつまで義理の弟にやらせるつもりぃ?
だいたい、ちゃんと代金は支払ってるんでしょうね。


ホント世間知らずで、年ばっかくって
酒のんで、煙草すって、嫌われていきてんじゃねぇよ。


しかし・・・だな。
そんな事を許してもらえるって・・・またぎさん家には愛があったのね。

びっくり!


愛って素敵ね。血の雨が降らなきゃいいけど(笑)

期待を裏切らない女

2010年04月26日 10時18分07秒 | 河童闘魂宝物
それは河童。

河童のジム通いは約一ヶ月でおわり
今はその時に作ったカードの請求書が届く毎日。

会員になるのに、カードを作らされたが
その処理に問題があったそうな。

河童は「私は間違ってないで。ジムの人が間違えたんやろ」
と大きく出ていたが、実は河童の処理に問題があった。



・・・ま、当たり前ですが。


なんでも書類に押した印が、銀行印と違ったということで
口座から引き落とせなかったのだ。

「だからね、通帳を作った時の印を押さなきゃダメなのよ!」

「えぇ~~だって、どのハンコ押したかわからんもん。。。。」

「アンタね。こういう事はちゃんとしておかないと、ブラックリストにのって
就職してカードを作りたいと思った時に、作れないよ!」と忠告したんだけどね。

どうせ何もやってないよ。
わかるよ、私が産んだ問題児なんだから。

続くワケないんだって、ジムなんて。


私の悪い所を、全部受け継いだ君だから。

法事

2010年04月23日 17時34分50秒 | 事実は小説より奇なり
五月は法事の季節だ。
皆さんがGWとか言っている中、我が家の面々は毎年毎年法事だ。

もう温さんは、イベントとか非日常とかに耐えられなくなってきている。
なんか憂鬱でたまらない。

で、先日。
小沢さんの両親の法事にかこつけた集会が報道されているのをみた。


ありえん。。。。



お客さんをまたせておいて、呼んだ側が拍手で迎えられるなんて・・


すでに常識はなくなっていると思われ。


今日はshutter iland を観てきたが
つまらなかった。


謎・・とかって、そんなのを前面に出すから
残念な感想しかえられないのら。

謎でもなんでもないじゃんねぇ。。。


さ、次は
ヤッタスキヤキ妖怪ゼブラゼブラに記録更新だ。








ドンミンスーVSファザーレイ

2010年04月20日 20時53分53秒 | ミーちゃんハーちゃんな世界
twilight saga new moonをみた。

前作をみた時からおもっとたんだが、やっぱジェイコブって、素敵。

あの筋肉、ナイトな態度。
誰がみても、こっちの方がいいだろ。


三角関係といえば、花より男子だが(いつからそんな)
つくしは絶対、花澤類を選ぶべきだよね??
その方が幸せになれるよねぇ。


自分だけを愛してくれる男が、結局一番よね。
ぶちゃけ、それしかないのよ。

マジよ、マジよ、おおマジよ!


女もこれくらいの年になると、それしか望みはないのよ。


だけどさぁ~~、中学生ぐらいだと、まだわからないのね、きっと。


だって、うちの宝物がふられたんだから。

大丈夫かい?闘魂ちゃん

2010年04月13日 11時50分47秒 | 河童闘魂宝物
先日、「話したい事があるから、帰宅したら電話してね」とメールした。

「今帰っている途中だから、20分後ぐらいになるよ。」と返信。

待っていたら、20分後にかかってきた電話。

「お母さん、ごめんねぇ。帰ってきたんだけど、鍵を教室に忘れてきたみたい。
とりに戻るから、もう少し遅くなるよぉ。」

「鍵を忘れたって・・大変やん。
それ、本当に教室にあるの?」

「うん!あそこでしか、カバンあけてないし。
落とすとしたら、あそこしか・・」


忘れたんとちゃうやん、落としたんやんか。。


学校に戻ってみると、次の授業がはじまっていたので
おわるまで待つという。

「学校に忘れ物預かりみたいな所はないの?
きいてみた?」

「きいてないけど。ここに間違いないと思うから
おわるまで待ってみるよ。
鍵に、住所と名前を書いてるし・・」











え?


「鍵になんで住所と名前が書いてあるの?!」

「鍵をもらった時にそうしてあったから・・
はずしてはいけないのかと思って・・・」



「・・・・お前は、アホか。」

「は?」

「鍵ちゅうのはな、それ単体で落ちてても、使い道がないから
忘れ物預かりに届くよ。

でもさ、その鍵に住所と名前が書いてあったら、
使い道はいっぱいあるんとちゃうか?!」

「・・・・・・・・・・・。」




・・・・・・・・・・・アホか。っぅか大丈夫か。


そんな危機管理能力で、生きていけるんか、お前は!



それから全力疾走で忘れ物預かりに彼女は行き
鍵は無事に戻ってきた。


が。


産んで育てた親の顔がみたい・・と思われているだろう今日この頃。