新学期そうそう、闘魂ちゃんは休んだ。
計三日も休んだ。
吐いたり、熱出したり、脚むくんだり
なんだか大変な闘魂様なのだ。
「お前が勉強、勉強ってうるさいからやろ。」と旦那が言う。
「もうどこでもエエやないか。
アイツの好きな大学に行かせてやれよ。」とも。
あのな。
金があったらそうしてるわ。
でもな。
あのあほ河童の前期授業料支払った温さんには
そんな温かい血は流れていないのよ!
あぁあぁ大変な思いでヤリクリしたさ。
ホント、勿体無い金額だよなぁ。。。
話を闘魂様に戻す。
彼女の頭は、徹底的に数学にむいていない。
センスがないのら。
それは百も承知だが、そこをなんとか
頑張っていただきたい。
ちなみに温さんは、数①まではついていけたが
数②Bで挫折した。
今でもベクトルときくと、ぎょっとする。
物理も全然ダメだった。
でも欠点も取らずに卒業できたのは、ひとえに○オ先生のおかげだ。
「気の強い女が僕は好きです。
○○さんは、僕のお嫁さんに似てます。」と
授業中にコクってくれた○オ先生。
あなた、私のテスト用紙、少し改ざんしてましたよね?
っうかクラスの女子、みんなにそうしてましたよね?
その○オ先生に、先日、スイミングスクールで再会したが
全然私の事は思い出してもらえなかった(笑)
なにせ30年たってますから。
またまた話がそれた。
再び、闘魂様。
闘魂様は授業料が安くて、できたら家から通えて
なおかつ受けたら入れそうな大学をお探しだ。
でないと、鬼母が公務員試験を受けて
役場の職員になってくれと懇願するからだ。
「うちはな、お姉ちゃんにお金がかかるん!
あの子、可哀相やろ?
顔で負けて、頭で負けて、スポーツで負けて
あんな何もできんアホ河童はな、学歴つけるしかないの!
その点お前は、別嬪さんやし、スポーツできるし
友だち多いし・・
お前で節約するしかないの!!我が家は!!」
闘魂様はめんどくさがり屋なので
本当は勉強もスポーツも、もう何もしたくないのだ。
めんどくさいのだ。
でも、働くのもイヤなのだ。
大学という所にいけば、四年間は遊んで暮らせる・・
そう信じているのだ。
「あんた、幼稚園の先生になりたかったんと違うの」
「ピアノ練習するの、めんどくさい~。」
「じゃ、体育の先生は?体育が一番好きなんやろ?」
「もう運動するの、疲れたぁ~~」
「じゃあ、なんの科目が一番好きなの」
「うちな・・・・考古学者になりたい」
・・・・・えぇ~~考古学者ってなんでしょ?
吉村先生じゃあるまいし、そんなモノでローンが組めたり
ご飯が食べれたりするのだろうか。
う~~ん、この子の考えている事がわからん。
「うちもわからへんのや。
うち、今、人生の迷子やねん。」
脳みその使いすぎで、また、ショートしそうな闘魂様だ。
計三日も休んだ。
吐いたり、熱出したり、脚むくんだり
なんだか大変な闘魂様なのだ。
「お前が勉強、勉強ってうるさいからやろ。」と旦那が言う。
「もうどこでもエエやないか。
アイツの好きな大学に行かせてやれよ。」とも。
あのな。
金があったらそうしてるわ。
でもな。
あのあほ河童の前期授業料支払った温さんには
そんな温かい血は流れていないのよ!
あぁあぁ大変な思いでヤリクリしたさ。
ホント、勿体無い金額だよなぁ。。。
話を闘魂様に戻す。
彼女の頭は、徹底的に数学にむいていない。
センスがないのら。
それは百も承知だが、そこをなんとか
頑張っていただきたい。
ちなみに温さんは、数①まではついていけたが
数②Bで挫折した。
今でもベクトルときくと、ぎょっとする。
物理も全然ダメだった。
でも欠点も取らずに卒業できたのは、ひとえに○オ先生のおかげだ。
「気の強い女が僕は好きです。
○○さんは、僕のお嫁さんに似てます。」と
授業中にコクってくれた○オ先生。
あなた、私のテスト用紙、少し改ざんしてましたよね?
っうかクラスの女子、みんなにそうしてましたよね?
その○オ先生に、先日、スイミングスクールで再会したが
全然私の事は思い出してもらえなかった(笑)
なにせ30年たってますから。
またまた話がそれた。
再び、闘魂様。
闘魂様は授業料が安くて、できたら家から通えて
なおかつ受けたら入れそうな大学をお探しだ。
でないと、鬼母が公務員試験を受けて
役場の職員になってくれと懇願するからだ。
「うちはな、お姉ちゃんにお金がかかるん!
あの子、可哀相やろ?
顔で負けて、頭で負けて、スポーツで負けて
あんな何もできんアホ河童はな、学歴つけるしかないの!
その点お前は、別嬪さんやし、スポーツできるし
友だち多いし・・
お前で節約するしかないの!!我が家は!!」
闘魂様はめんどくさがり屋なので
本当は勉強もスポーツも、もう何もしたくないのだ。
めんどくさいのだ。
でも、働くのもイヤなのだ。
大学という所にいけば、四年間は遊んで暮らせる・・
そう信じているのだ。
「あんた、幼稚園の先生になりたかったんと違うの」
「ピアノ練習するの、めんどくさい~。」
「じゃ、体育の先生は?体育が一番好きなんやろ?」
「もう運動するの、疲れたぁ~~」
「じゃあ、なんの科目が一番好きなの」
「うちな・・・・考古学者になりたい」
・・・・・えぇ~~考古学者ってなんでしょ?
吉村先生じゃあるまいし、そんなモノでローンが組めたり
ご飯が食べれたりするのだろうか。
う~~ん、この子の考えている事がわからん。
「うちもわからへんのや。
うち、今、人生の迷子やねん。」
脳みその使いすぎで、また、ショートしそうな闘魂様だ。
香川県内で警官による拳銃自殺があった。
前から不思議だったんだけど
なんでわざわざ拳銃で自殺するかね。
だって血が飛び散るだろうし
自殺があった場所だからって
交番を引越しさせるワケには行かないし
同僚に迷惑かけるじゃんね。
っうことは、目的は同僚に対する嫌がらせか?
無断欠勤して、借金しまくって
ごちそうをたんと食べて
美しい断崖絶壁から飛び込むっていう手もあるだろうに。
わざわざ職場で、弾を横領して
口に銃をつっこんで、頭、ふっとばす事もあるまいに。
列車に飛び込むと、賠償金が大変だとかきいたけど
交番で弾を横領して、自殺すると
どうなるんだろ。
清掃の費用だけでも結構かかるじゃんね。
お金の事ばかり書いてるけどさ。
数字に表せないくらい親の悲しみは続くんだからさ
せめて数字で表せる事ぐらいは、負担を軽くしてもらわんと。
親はやってられんよね。
前から不思議だったんだけど
なんでわざわざ拳銃で自殺するかね。
だって血が飛び散るだろうし
自殺があった場所だからって
交番を引越しさせるワケには行かないし
同僚に迷惑かけるじゃんね。
っうことは、目的は同僚に対する嫌がらせか?
無断欠勤して、借金しまくって
ごちそうをたんと食べて
美しい断崖絶壁から飛び込むっていう手もあるだろうに。
わざわざ職場で、弾を横領して
口に銃をつっこんで、頭、ふっとばす事もあるまいに。
列車に飛び込むと、賠償金が大変だとかきいたけど
交番で弾を横領して、自殺すると
どうなるんだろ。
清掃の費用だけでも結構かかるじゃんね。
お金の事ばかり書いてるけどさ。
数字に表せないくらい親の悲しみは続くんだからさ
せめて数字で表せる事ぐらいは、負担を軽くしてもらわんと。
親はやってられんよね。
宝物の最初のナンパは、まだまともに話せない
幼児の頃だ。
連れていったレンタルビデオショップに
同じ年くらいの女の子がきていた。
やがて奴等はアイコンタクトをはじめ
(なにせまともに話せない年なので)
高い棚の陰で、いないいないばあをはじめ
最終的には、手に手をとって逃避行を図った。
はいはい。勿論、失敗(笑)
二人の動きをじっと見守っていた女の子のママに
出入り口で止められた。
「こらこら。ちょっとまだ早いわ~。
駆け落ちは大きくなってからにして!」
ホンマにねぇ。。。
一言も、しゃべってないのにねぇ。。。
あの頃の宝物には、眼力が備わってたのかもね。
保育所・幼稚園が一番のモテ期だったのね。
今じゃ、「君、恐いね(汗)」って
先輩方に言われる方向性だけどな。
幼児の頃だ。
連れていったレンタルビデオショップに
同じ年くらいの女の子がきていた。
やがて奴等はアイコンタクトをはじめ
(なにせまともに話せない年なので)
高い棚の陰で、いないいないばあをはじめ
最終的には、手に手をとって逃避行を図った。
はいはい。勿論、失敗(笑)
二人の動きをじっと見守っていた女の子のママに
出入り口で止められた。
「こらこら。ちょっとまだ早いわ~。
駆け落ちは大きくなってからにして!」
ホンマにねぇ。。。
一言も、しゃべってないのにねぇ。。。
あの頃の宝物には、眼力が備わってたのかもね。
保育所・幼稚園が一番のモテ期だったのね。
今じゃ、「君、恐いね(汗)」って
先輩方に言われる方向性だけどな。
草食系の男子がでたついでに
我が最愛の宝物の幼少期の話をひとつ。
あれはヤツがまだ、スーパーのカートにおとなしく
乗っていた頃だから、たぶん二歳ぐらいまでの話。
その日は、カートに乗っている宝物の視線を
やたらと感じたのだ。
何か用かと思って「ん?」ときいても
にこっとするだけで
なんか変だな~と商品を選びながらも
宝物の動きを見張っていた。
野菜を買い、肉を買い、乳製品を選び・・
ふと宝物をみると
宝物の両手には生肉が握られていた。
それは手羽元ちゅうヤツで、それに今まさに
かぶりつこうとした瞬間を、私は慌てて止めた。
「こら!!」としかっても、にこっと笑う宝物。
カートの中に入れた肉のパックに、指をつっこんで開けて・・
という動作を、私のスキを見ながら行っていたのだ。
あのね。
いくらなんでも生肉はあたるだろう。
ちなみになんでカートに乗せるかというと
お惣菜のコーナーの獲物に、かぶりつくのではないかという
不安があったから。
やるよね。
我が家の肉食系。
次回は『宝物、はじめてナンパする』の話だ(笑)
我が最愛の宝物の幼少期の話をひとつ。
あれはヤツがまだ、スーパーのカートにおとなしく
乗っていた頃だから、たぶん二歳ぐらいまでの話。
その日は、カートに乗っている宝物の視線を
やたらと感じたのだ。
何か用かと思って「ん?」ときいても
にこっとするだけで
なんか変だな~と商品を選びながらも
宝物の動きを見張っていた。
野菜を買い、肉を買い、乳製品を選び・・
ふと宝物をみると
宝物の両手には生肉が握られていた。
それは手羽元ちゅうヤツで、それに今まさに
かぶりつこうとした瞬間を、私は慌てて止めた。
「こら!!」としかっても、にこっと笑う宝物。
カートの中に入れた肉のパックに、指をつっこんで開けて・・
という動作を、私のスキを見ながら行っていたのだ。
あのね。
いくらなんでも生肉はあたるだろう。
ちなみになんでカートに乗せるかというと
お惣菜のコーナーの獲物に、かぶりつくのではないかという
不安があったから。
やるよね。
我が家の肉食系。
次回は『宝物、はじめてナンパする』の話だ(笑)