約1年にわたり放置されていた某所が、久しぶりに更新されていた。
うちの河童のことを読んでくださったからだという。
ありがたい。
さてうちの今年25になる娘に結婚話が出るくらいなので
またぎさんが焦っていることは、間違いない。
なにせ今年、長男は31、長女28になる。
最近ようやく長男が、結婚したい人というのを連れてきた。
ブランドものには全然興味がない34歳、三人兄弟の真ん中Aさん。
自分で作ったというカバンと一緒に、またぎ家を訪問したと思いねぇ。
「そんな子なんや~。どっかしゃんのブランドのカバンでかためたような
お嬢さんじゃない方がいいんや、うちの嫁には・・・」またぎはそう言ったそうな。
それからのち、両家顔合わせとあいなった。
さて、ここで問題です。
「この顔合わせはうまくいったのでしょうか?」
ま、いくわけはないワケで(笑)
一、入籍は早くすませたい
一、結婚式はいそがない。今年の秋なんて、とんでもない。
一、結婚式は私の企画通りに、地味に小規模に質素に行いたい。
というAさんの主張が、またぎの逆鱗にふれたらしい。
「もうそんなやったら結婚なんかせんでエエ!はよ、別れたらエエんや!!!」って私、ゆうてやったわ!
またぎはうちの旦那に話す時も、まだ興奮状態にあった。
「そらな、うちやてな。あの子が34歳でなかったら、こんな事はいわへんわ!
34やで、34。もうマルコウがそこまできてるやんか!!
エエ年して、結婚式に夢なんかもちやがって。
何が小規模や、うちは親戚多いやで。
この子は長男やで、総領やで。
地味になんかできるかい!!!!」
怒ってるわ、めちゃくちゃ怒ってるわ。
「まぁお前、こんな席でそこまで言わんでええやないか・・・」となだめる義兄がビックダディの姿で目にうかぶ。
いや~すごいわぁ~。こんな人まだ、おってんやな。
弟の結婚を、またぎ一族の宴会状態にした義姉だもの。
そりゃ最愛のバカ息子の結婚なら、これぐらい言うよね。
ははは
さ、皆さんご一緒に
死ねばいいのに
うちの河童のことを読んでくださったからだという。
ありがたい。
さてうちの今年25になる娘に結婚話が出るくらいなので
またぎさんが焦っていることは、間違いない。
なにせ今年、長男は31、長女28になる。
最近ようやく長男が、結婚したい人というのを連れてきた。
ブランドものには全然興味がない34歳、三人兄弟の真ん中Aさん。
自分で作ったというカバンと一緒に、またぎ家を訪問したと思いねぇ。
「そんな子なんや~。どっかしゃんのブランドのカバンでかためたような
お嬢さんじゃない方がいいんや、うちの嫁には・・・」またぎはそう言ったそうな。
それからのち、両家顔合わせとあいなった。
さて、ここで問題です。
「この顔合わせはうまくいったのでしょうか?」
ま、いくわけはないワケで(笑)
一、入籍は早くすませたい
一、結婚式はいそがない。今年の秋なんて、とんでもない。
一、結婚式は私の企画通りに、地味に小規模に質素に行いたい。
というAさんの主張が、またぎの逆鱗にふれたらしい。
「もうそんなやったら結婚なんかせんでエエ!はよ、別れたらエエんや!!!」って私、ゆうてやったわ!
またぎはうちの旦那に話す時も、まだ興奮状態にあった。
「そらな、うちやてな。あの子が34歳でなかったら、こんな事はいわへんわ!
34やで、34。もうマルコウがそこまできてるやんか!!
エエ年して、結婚式に夢なんかもちやがって。
何が小規模や、うちは親戚多いやで。
この子は長男やで、総領やで。
地味になんかできるかい!!!!」
怒ってるわ、めちゃくちゃ怒ってるわ。
「まぁお前、こんな席でそこまで言わんでええやないか・・・」となだめる義兄がビックダディの姿で目にうかぶ。
いや~すごいわぁ~。こんな人まだ、おってんやな。
弟の結婚を、またぎ一族の宴会状態にした義姉だもの。
そりゃ最愛のバカ息子の結婚なら、これぐらい言うよね。
ははは
さ、皆さんご一緒に
死ねばいいのに