恒例の三者面談も、宝物だけになってしまった。
大学が決まった闘魂ちゃんの三者面談はなかった。
「あ、ゆっとくけど。
2があると思うから、俺の通知表。」と教室の前で宝物が告白。
結局2はなく、理科と体育が4。
「それからお母さん、〇〇君は三学期の学級委員に選ばれました。
殆どの子が、〇〇君の名前を書いていたので
文句なしです。」と先生。
「ところで。
学級委員になった事はありますか?」
先生が心配するのもムリはない。
なにせ成績は半分より下なんだから。
通知表に2があるかどうかを心配してたぐらいなんだから。
あるのは学力ではなく、人望。
「お母さん、〇〇君は成績以外はなんの問題もありません。」
・・・・・は?
成績以外は問題ないって・・・
そんなざっくりした切り口。
トラウマになりそうやわ。
「ここは日本じゃ!なんで英語の勉強なんかしんとアカンのじゃ!!」という
開き直りを、身近で私は五回程きいたが(妹、旦那、河童、闘魂、宝物)
戦時中には勉強したくてもできなかった学問なんだよぉ。
勉強しなきゃソンじゃん。
英語を読むのって、単純に楽しいじゃん。
・・・ダメだ・・・どんな言葉を使っても説得できない。。。。
あとは英語圏の彼女を作る・・に期待しよう
大学が決まった闘魂ちゃんの三者面談はなかった。
「あ、ゆっとくけど。
2があると思うから、俺の通知表。」と教室の前で宝物が告白。
結局2はなく、理科と体育が4。
「それからお母さん、〇〇君は三学期の学級委員に選ばれました。
殆どの子が、〇〇君の名前を書いていたので
文句なしです。」と先生。
「ところで。
学級委員になった事はありますか?」
先生が心配するのもムリはない。
なにせ成績は半分より下なんだから。
通知表に2があるかどうかを心配してたぐらいなんだから。
あるのは学力ではなく、人望。
「お母さん、〇〇君は成績以外はなんの問題もありません。」
・・・・・は?
成績以外は問題ないって・・・
そんなざっくりした切り口。
トラウマになりそうやわ。
「ここは日本じゃ!なんで英語の勉強なんかしんとアカンのじゃ!!」という
開き直りを、身近で私は五回程きいたが(妹、旦那、河童、闘魂、宝物)
戦時中には勉強したくてもできなかった学問なんだよぉ。
勉強しなきゃソンじゃん。
英語を読むのって、単純に楽しいじゃん。
・・・ダメだ・・・どんな言葉を使っても説得できない。。。。
あとは英語圏の彼女を作る・・に期待しよう