お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

2007年09月26日 11時46分29秒 | 河童闘魂宝物
スイミングスクールに宝物を送っていくと
ウンザリする、その人の多さに。

やかましいガキどもと、セットでついてくるその兄弟
そして保護者。
なんでああみんな大声なんだ。

人は群れるとうるさい。

人があふれかえっているので
更衣室で着替えられなくて、観覧席で着替えるガキども。

さっさとかえりゃいいのに、井戸端会議まっさい中のママ達。


げぇ~ウンザリだ。


宝物の記録は、自己記録は更新中だが
上にはおそろしく上がいて
這いあがれる可能性はない。

ただ宝物は、泳いでないと腹が出るので
やはり週五日は泳いでもらわないと・・


県で一番であっても、全国では50位だいになる。
それほど、上には上がいる。

ま、末永く泳ぎ、私の大好物の逆三角形を維持してもらいたい。


宝物は将来、ジュ○ンボーイに出て
うっかりハチベエ的な役どころの俳優になるのだ。



絶対なるのだ。

それぐらいの夢は見させてほしい。
送迎生活を乗り切るために・・






冗談じゃなかとよ

2007年09月22日 23時32分47秒 | 河童闘魂宝物
「お姉さん、色白で別嬪さんじゃな、人妻か?」

レジのバイト中、中年男性にそう言われた河童姫。

若干19歳。
相変わらず、元気だ。
レジのバイトは、もう辞めるそうだ。
最初の目標どおり、半年は頑張ったので
気がすんだそうな。

しばらくは家庭教師一本ということか。

あの子に教えられる子供がかわいそうだと思っていたが
約束の時間に行くと、いつもその子ひとりだけで
留守番をしているらしい。
だから家庭教師というよりも、ベビーシッターみたいなもんだな。

ま、それぐらいの付加価値がないと
河童姫を雇うメリットはないな。

ところで、19歳の誕生日も、彼女は家族と祝った。
一応、誕生日の朝、きいてみた。

「ね、友達と出かける予定はないの?」

「ない!」

結局、3食、家で食べて
夜は見たいテレビもなかったので
河童姫誕生~三歳の誕生日までのビデオをみた。

凄い可愛かった。
黒魔術でもして、あの頃に戻そうかと思うぐらい可愛かった。
おまけにビデオに映る河童姫は、私が名前を呼んだだけで
最高の笑顔を返すのだ。
まるで、私のことを好きで好きでたまらないみたいだ。

う~ん。。。この頃までは、私は彼女に愛されていたのね(おぃおぃ)

だがな、河童姫。
ハタチの誕生日は誰かに祝ってもらえ。
できたら彼氏がベストだが
この際、友達以上彼氏未満でもいいぞ。

いいか、君の華の命は短い。
人よりたぶん、だいぶ短い。
既に人妻に間違われるくらいなんだから
気合を入れて生きてほしい。


いそげ、河童!




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寝室に鍵

2007年09月20日 10時38分46秒 | 事実は小説より奇なり
唯一、主寝室だけ、鍵がついている。
ついているだけで、鍵なんかかけて寝ないが
これからはかけて寝なきゃいかんかもね。

なんで?
って16歳の女の子に、警察官の父親が殺されたじゃないですか。

妻は隣室だったんだってさ。
夫婦別室って、当たり前の世の中なんだね。

女の子が黒いワンピースを着てただの。
不気味な絵を描いていただの。
魔女願望があったようだの。


っうか、河童姫の仲間内から「魔女」というあだ名をつけられている私だ。

おそらく、彼女の書いているブログには
魔女という名で、私が登場していることだろう。


そうだよ、お前に彼氏ができないのは
私がお前にかけた呪文のせいだよ。


カッ~パ、カパカッパカパカッパ
お前はカッパのお姫様じゃ~!!!!



お~っほほほほ



温さん、気はすみましたか。

すみはしないが、肩が凝るので、これにて完。




「秘」ばっかりでした

2007年09月19日 20時06分34秒 | 近況
ものすごいおくればせながら、脳内メーカーをした。

笑える。

た~くさんの「秘」の中に負がひとつ、食がひとつ
嘘がひとつ、遊がひとつ。

当たってる気がする。

もっとも悩がたくさんでも、愛がたくさんでも
なんとなく当たってる気がするので
結局はなんでもアリですな。

おもしろいのは、娘ふたり。
とっくに私の名前で、脳内メーカーをためしているハズだが
結果を私には黙っていた。

おそらく君達も、「うちのおかんは、なんかおかしい」と
思っていることだろう。
だが真実がなんになる。
なにもきくな。

お母さんはきかれたら、本当の事をゆうぞ。
それは君達には、決して愉快なことではない。

だが、もし君達が結婚して、旦那が浮気したら
浮気したと思ったら、その時はとことん問い詰めろ。
ついて、ついて、謎をとけ!

その方が話がはやくすむ。

ちなみにうちの旦那には、たくさんの悩と金と欲があった。
期待を裏切らない旦那に乾杯。

至急の橋本、追い込まれる

2007年09月14日 10時27分14秒 | 特技は早退です
一年前、「至急の橋本」が自己都合の退社をしたと書いた。
ところが、それは間違いだった。
社長の命を受けて、新会社設立に奔走していたらしい。

ところがあなた、これが見事にコケまして(爆)

ソートーな負債を背負って、新会社は倒産したそうな。



ケ~っケケケ、めでてぇな、親分!


で、先日、社長のお供で、至急の橋本がやってきた。

最初みた時、バーのママさんかと思った。
言い方古いですか?
でも、水商売のことは全然わからないので・・

とにかくそのやっすい八代○紀は
机の上にひじをつき
うちの社長と対等に口をきき
自社社長の運転する、外車の助手席に乗って帰っていった。


どうみても、愛人やがな。


その社長というのも、ポロシャツの胸をはだけ
ゴールドのネックレスなんぞして
肩からはおりものをして、やっすい加山○三だった。


だいたい、仕事の話にくるんやったら、外車でくんな。
お前ら、仕事にかこつけた小旅行やんけ。


気色悪いんじゃ、ボケ~!!!


ま、新会社もポシャったし、今後は本職に力を入れますので・・
みたいな話だったが、それもこの度ポシャった。
親会社から首を切られたのだ。


ケっ~ケケケケ、ざまあみろ!


そんなぬるい仕事してるから、首切られるんじゃ~



さっきから、至急の橋本から電話が何本もかかってきている。
あわてろ、至急の橋本。
お前の今がホンマの至急じゃ。


愛人根性で、乗り切ってみせんかい。