我が社の面接話だ。
中卒やtattoは当たり前に、ハローワークが送ってきやがる。
やはり給料が安すぎるのだろうか。
今日面接にきた人には、歯がなかった。
イヤ…普通に喋れていたので、歯はあったのかもしれない。
だが、34歳独身の彼女の口の中は、お歯黒状態だった。
あ、知らないか…ゆとり世代は
(ゆとり世代がこんなトコくるか⁈)
中卒、車の免許なし。
しかも常識もなし。
面接日の1日前にも、彼女はやってきていた。
「場所がわからんといかんから、今日、来ました。面接してください。」
え?
そんな…勝手に??
時間がないからと断られた彼女は今日も自転車でやってきた。
インターホンもノックもせず、いきなり事務所にたつ。
「面接にきましたァ~」と、いった後でかぶっていた野球帽をとる。
Tシャツにレギパン、ピンクの靴下。
汗だらけ。
だって炎天下に自転車だもの(byみつを)
履歴書をみると、一年の内二ヶ月だけパート勤務している。
「続かんのやな~どこも」と失礼発言の社長。
「どこも、私ばっかりにしんどいことさせるんですゥ」
って、それは君が重い物を持つぐらいしか役に立たないからだよ
これはダメだと思った社長が、帰らせようとすると
「私、明日から働く気で来たんやけど!」と、のたまう。
「それはあなたの都合でしょ、こちらも都合があるから…」ととにかく帰らせた。
不採用なら履歴書は返送してくれというので、
電話番号だけ控えて履歴書をその場で返そうとした社長に
意外そうに
「そ、そしたら私は不採用??」
結局、履歴書を受け取らず
彼女は帰って行った。
扉がしまった直後、私は返却用の封筒に彼女の名前を書いた。
お祈りメールも初めて打った。
いくらなんでも勝手すぎる。
あんな人はかかわりたくない。
中卒やtattoは当たり前に、ハローワークが送ってきやがる。
やはり給料が安すぎるのだろうか。
今日面接にきた人には、歯がなかった。
イヤ…普通に喋れていたので、歯はあったのかもしれない。
だが、34歳独身の彼女の口の中は、お歯黒状態だった。
あ、知らないか…ゆとり世代は
(ゆとり世代がこんなトコくるか⁈)
中卒、車の免許なし。
しかも常識もなし。
面接日の1日前にも、彼女はやってきていた。
「場所がわからんといかんから、今日、来ました。面接してください。」
え?
そんな…勝手に??
時間がないからと断られた彼女は今日も自転車でやってきた。
インターホンもノックもせず、いきなり事務所にたつ。
「面接にきましたァ~」と、いった後でかぶっていた野球帽をとる。
Tシャツにレギパン、ピンクの靴下。
汗だらけ。
だって炎天下に自転車だもの(byみつを)
履歴書をみると、一年の内二ヶ月だけパート勤務している。
「続かんのやな~どこも」と失礼発言の社長。
「どこも、私ばっかりにしんどいことさせるんですゥ」
って、それは君が重い物を持つぐらいしか役に立たないからだよ
これはダメだと思った社長が、帰らせようとすると
「私、明日から働く気で来たんやけど!」と、のたまう。
「それはあなたの都合でしょ、こちらも都合があるから…」ととにかく帰らせた。
不採用なら履歴書は返送してくれというので、
電話番号だけ控えて履歴書をその場で返そうとした社長に
意外そうに
「そ、そしたら私は不採用??」
結局、履歴書を受け取らず
彼女は帰って行った。
扉がしまった直後、私は返却用の封筒に彼女の名前を書いた。
お祈りメールも初めて打った。
いくらなんでも勝手すぎる。
あんな人はかかわりたくない。