闘魂ちゃんの日常

朝、ゲゲゲの女房をみてから、登校。
夕方まで、授業。
午後六時までには帰宅。
あとは、課題にとりくんでいるか、ビデオ観てるか。

というワケで、半ひきこもり状態の闘魂さま。

日曜日は「ビデオ観て、寝る」の繰り返し。


で、その課題でのお話。

先生から出されるテーマが、いつもアバウトで
何について書けばいいか、わからないんだそうな。
それでもなんとか仕上げて、発表しなければならない。

他人の発表内容をきいていると
自分のレポートがピントはずれな事に気づく。

そうなると、もうただひたすらに恥ずかしいワケで
それでなくても、「訛ってるね」などと言われ
なるべく目立たないようにしているのに。

ところが彼女の内容はピントをはずしていたが、同級生の心には響くものがあったらしく
授業中に「□□さんのレポートが良かったと思います」などと
何度も名前を出されたらしい。


でも、テーマがずれているので
先生までが、わざわざ闘魂ちゃんの名前を出し

「内容が良くない！だから、Ｂ＋」と。


き、きびしいぜ。。。。

フリマのママ

宝物の同級生ママ、それがフリマのママ。

小六と中一のわが子をすて、男に走った女。


すぐに帰ってくると思われた彼女だが、
予想に反して、幸せな生活を送っているとみえ
噂にもきかない。


ただ・・・彼女の子供ふたりは、不登校になった。

知ってる！知ってる！

実は、河童姫は教育課程をとっている。

先生になろうとは、いや、なれようとは
つゆともおもってないが
「先生になりたいんです」と嘘をついて
教育実習にもでる。



お、おおおおおおおそろしぃぃ



それはひとえに、子供に厳しい要求をする、両親のせいだ。
自分たちは留年したり、卒業でやっとの人生を送ってきたというのに。


本当にひどい両親だ。
ま、私なんだが。

猫も杓子も大卒の時代、なにかひとつでも多く、資格をもたせてやりたいのが
親心ってもんさ・・・・っうかさ、絶対途中で挫折すると思ってたの。


ところが河童の野郎、どんどん真面目になりやんの。

私だって、温さん家の恥を外にしらしめるのはどうかと思うから
教育実習までには、やめるのではと期待していた。


ところがあなた、河童はハラをくくったのよ！

で、課題の相談をするべく、母校に連絡を取った。


かつての担任の先生が残ってて、引き受けてくれたんだそうな。


「2007年卒業の□□です。」

「知ってるわよ。覚えてるわよ！
あなた大丈夫？？？
本当に大丈夫なんでしょうね？？？？
もぉ・・・ホント、先生、心配なんだからぁ！！」

といきなりまくしたてられたらしい。


まともな進路指導の調査用紙に
「女優になりたい」って書いたオフザケさんな君だから、それも仕方ない。


ただ君は「つかみ」の時点で、私をネタに使うそうだが
それはやめてほしい。
私がどういう人間か、知られるのはマズいのだ。

どうか、そこんとこよろしく。

受験生の春

高校の授業料無料化は、もうはじまってるんだよね？
それって私立高校に通う子供達には、どうなってるんだろう。

公立に行くか私立に行くか、三年間トータルでの費用、
すごい差になるんだろうねぇ。。。

是非、公立に行ってほしいものだ。

なにせ宝物には得意教科がない。
なっつうかなぁ～
『知りたい！！』って思う事が、教科の中にはないらしい。


概ね電化製品は、水につかるとダメになるが
どうやらうちの宝物も、防水ではなかったらしい。


スイミングに時間をとられているからっていうのは、理由にもならないし。


人は薪を背負って歩いていても、勉強したいという欲求は押さえられないもんだよね？

最近の小学校に、二宮金次郎さんはいないので
たとえ話にもならないか。

最近、宝物と喋っている時。
私の言った言葉が、彼の頭の中にカタカナで吸い込まれてゆくビジョンが浮かぶ。


ば～か、ば～か、ば～か

（バ～カ、バ～カ、バ～カ）


む、むなしいぃ。

（・・これは私も書けない）

隊長、発見しました

「ツイッターってなんだ？さっぱ、わかんねぇ～」

ある日のニュースをみながら、河童がツッコンでいた。

温さんもわかんね。
何が楽しいの、アレ。

おまけに閲覧を制限する事もできるらしいじゃん。

mixiみたいで、よりつまんね。


で、私も作ってみたのさ。
やっぱでも、さっぱわかんね。


もう頭が退化してるから。


今日は会社をお休み。
頭痛と微熱の為。


一か月ほど前、似たよう症状の日。
無理して出勤したら、おつかいを頼まれて車で外出。

ぼーとしてたら、赤信号にアクセル全開でつっこんじゃって
あわや大惨事。

本当に申し訳ないことをした。

皆さまの急ブレーキのおがげで、事なきをえたが
本当に気の毒なことをした。

あれから信号をみる度、指さし確認。
でも、またきっとやることだろう。


話を大きくそれた。
河童に近況を書きたかったのだ。
先日、河童姫の洗濯物の中から、サーモンピンクのひもパンを発見した。



き、気持ちわるいんですけどぉ・・・


さ、君もつぶやいてみたまえ。