お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

河童姫の近況

2013年07月16日 10時31分38秒 | 河童闘魂宝物
ようやく結婚式の日取りが決まった。

古くからの結婚式場が次々と取り壊されていく昨今。
最近のはやりはガーデンウェディングらしい。

ホテルでやれないことはないが
一日に何件もぶちこむ挙式より、一日1組限定が
新婦さんの心に響くそうな。

お食事はもちろん洋食フルコース。

私が20代のころのお式は和食ばかりで
しかもそれを家族にもちかえらなければいけない
みたいな感じだった。

結婚してからよばれたお式がフランス料理フルコースで
何ももちかえらなかったら、舅姑にしこたまいびられた。

ホントあの頃の私を思い出せば、大概の理不尽は我慢できる。


ま、それはさておき。

来年の挙式を予約をしたいにもかかわらず、どこもいっぱいで春挙式はムリだという。
仏滅ならあいてるんじゃないかと思ったら、仏滅もすぐにうまるらしい。

そんなに人は結婚するのか? というのが河童姫の嘆きだが
土日の大安・友引を待っていたら、来年の秋まで挙式できないそうな。

で、ようやく見つけたのが3月29日だった。

2月8日も提案されたが、おんもではさすがに寒かろう。
雪がふればホワイトウェディングじゃんね?

と言ったら
「我慢すりゃいいじゃん!!」と河童にキレられた。

で、3月29日には新郎の爺婆(まだ生きてたんだ)が猛反対。

『赤口』というのがいけないんだそうな。


「私にはお金がありませんから、当人同士ができる範囲で。
ふたりがやりたいように・・」と言っていた新郎の母であったが

その母の両親が口を出してくるとは・・・


金は出さないけど、口は出すのね・・・・


私の悪口がきこえたのか、この爺婆が

「百万円出すから、結納はしなさい・・」と言ってきた。


百万でもたりないけどね・・


とにかく赤口問題は、新郎父が奔走してくれて
ようやく日取りが決定した。

やったな、父。
金は出さないけど、手は出したのね。
えらいぞ、父。


ま、これからもかたっぱしからモメるよ。

だってそれが結婚だもの。







受けてみました

2013年07月09日 00時57分38秒 | 近況
闘魂ちゃんに「履歴書にかける資格をたくさん取れ」と
いつも偉そうに言っていた。
彼女の大学は試験会場になることが多いので、
利用しない手はないなと思って。

だから私も一つぐらいチャレンジするかと思いたち、2級を受けてみた。(なんの2級?)

会場を間違えてたり、駐車場に困ったりして、
試験が始まる前から暗雲が立ち込めていた。

定刻となり、いざ!と問題プリントをめくってみたらあなた、これが大変難しい。
っうか緊張しすぎ?集中できないんですけど?
思えば、試験なんて30年ぶりくらい??

そうだよな~ゲームなら1時間以上できるが、
読書なんて最近、10分くらいでギブだもんね。ははは

30分を経過したら、退出できる。
若い女性がひとり、30分で退席した。

すご! お嬢△

初めて、闘魂ちゃんがよく言う「時間がたりない」を身を持ってしる。

あと2枚で問題用紙もおわる…と喜んだとこで、
まさかの長文読解ふたつだぜ。ははは

あれから一ヶ月。
合否がでた。

私は正解率7割の、準2級様だ。

ま、もとはとったかな?

ようやくその資格の問題集が届いたので、また挑戦しようっと。

いつ受けるの?


今すぐじゃないことは確か。